主役は誰だ。
つぶやいたり、検索したり。そんな煩わしさから解放され割と楽に毎日を過ごしております。皆様お元気ですか?(って聞いてみるけど、ま、どーでもいいよね、みんなからしたらさ)
開放された、とはいえついつい見てしまう。エゴサしてしまうのが直れば依存症を脱却できるのではと思っている。
それによって一喜一憂したりするのって不毛なんだよな、無意味。
良いことも悪いこともさ、それっぽい事が書いてあると、
あれ、これ僕の事かぁ。なんて思ったりね。
自分の人生、主役は自分で良いんだよ。
自分を嫌いになれ。そして思いっきり人を好きになろう。
その証拠に思いっきり好きになれたという
自分を少し好きになれれば、めっけもんだな。
2021年ももう終わります。
どうかお元気で、今年最後の写真展にお運びください。
藤里一郎 夏目響 チェキ写真展『ゼロ距離』
久しぶりのロッコールでお待ちしています。
チェキは世界にたった一枚しかない。本当に貴重。そして写真作家からしてみたら『手元に作品が残らない』という事態に陥る。仕方ないから展示の前に全部複写しましょう。とはいえ、複製にすぎないんだよなー。
いっそのこと、もう売るの、やめるか!ってなるわっ(笑
だから、一枚でも多く皆さんに買って欲しい。魂削った証拠を買って欲しい。どうかよろしくお願いします。
1枚¥3,000の予定!
ちなみにこの裏面の言葉。
夏目響さんが考えてくれました。
上品な表現にいつも関心しっぱなしですよ。
ありがとうございます。