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こういうときは、特に息のことを考えよう!
管楽器は息が命。息で音の発生源を振動させていないと何も始まりません。
どんなに指が滑らかでも息がなければ全部帳消し、残念な結果になってしまうんです。
今回は特に息のことを考えてほしいところを描いてみたいと思います。
これらは他のことに気を取られ、息が減りやすいところでもあります。
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