「A管だからといっていい子に育てようとし過ぎていた事に気付きました。もう少し楽器を勝手にさせて大丈夫でした」グループレッスンご感想・1/8
A管だからといっていい子に育てようとし過ぎていた事に気付きました。もう少し楽器を勝手にさせて大丈夫でした。
空間の意識と体が伸びていいという意識は、Bb管を演奏する時と同じなので、できるだけ常に意識したいです。
A管だからといって、ベルの下まで息を通そうとするのは効率的ではない事は発見でした。今までは親指だけで楽器を持とうとしていたのですが、小指を意識しただけで楽器が軽く感じました。
厳しい目でダメ出しされるお客さんパターンと、好意的な目でたとえ失敗しても励ましてくれるお客さんパターンを2種類実験しましたが、違いが明らかでした!
受講者の皆さんも、自分と同じように苦手意識があるようでしたが、先生の何気ない魔法の言葉(私が勝手にそう言っています)をかけられただけで、フッと音色が変わるのは聴いていてもよくわかりました。そういう意味でも、グループレッスンはとても勉強になると思いました。
ありがとうございました。
ありがとうございました!色々な変化を体感してくださり何よりです。楽器の主張も聞きながらA管を育てていってもらいたいなと思います。
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