7/14LuppetとOBSを使っての初配信！今日のSHOWROOM配信振り返り
今日はLuppetとOBSを使って初配信！！
昨日のSHOWROOMはSHOWROOM Vを使って配信したけど↓
今日はラペット＋OBSを使ってPCで配信！自由度も精度もSHOWROOM Vと比べるとだいぶ高い分、特に初回の準備はちょっと手間かかるよ！二回目以降は大分楽になってくると思うし、たぶん他の色んなバーチャル配信方法よりはそれでもこれはかなり楽な方なんだと思う～！！規定の手順に沿って設定すればできる話だから。手順をここで細かく書くと長くなるから省略！！
LuppetのマニュアルとSHOWROOMのヘルプを見れば十分やれると思う。
私が実際に参照したのはこのへん～！
準備万端！と思っていざ配信開始したら、画面は問題なかったんだけど声が配信に乗らなくて四苦八苦してしまった、、イヤホンのとこにマイクつっこんでたり、そもそもPC正面側のマイクの接続口がマイクを認識しないとかの問題があり、別のマイク接続口につっこんだら無事解決…。よかった…。
配信の感触としては、ちゃんとバーチャルアバターの身体を持って配信してる！という感触がちゃんとあって楽しかったよー。
でもやっぱモーキャプの精度が少し低い気がしたのでさっきアマゾンでリングライトをポチりました…。部屋が暗いと精度下がるらしいので…。
週末はフミちゃんと一緒にVRChatお散歩配信でもする？とさっきフミちゃんと話してたとこ。
今日配信で喋ったことなど
◎カメラテストを「私は喋ることが苦手なのでnoteやチアーズを読んでください」で済ませたくない
私は書けるレンジと喋れるレンジが頭の中で違っていて、「書けてることが喋るとなると上手く伝えられない」現象が多々あるので、伝えたいことを喋るレンジにまで持ってくるということがこの配信強化週間での目標だなと思って。
前までは書いてるんだからそれを読んでくれ！！私は上手く喋れない人間だ！！と思ってたけど届木ウカさんのnoteを読んでちょっとはっとしたんだよね。
だからこうしてnoteを書いたり小説を書いて活動をしているよ。
でもそれだと、「文字を読むのが苦手な人」に自分の伝えたいことが届かない。
「動画を見るのが好きな人」「音楽を聴くのが好きな人」にも伝えたいことがあるから、YouTubeはやっぱりやめたくないんだよ。
だから今は、オリジナル曲のMVも裏でコツコツ編集しているよ。
テキストだけじゃ届かない人がいるから今私はここにいるんじゃなかったの？ってことを思い出した。
カメラテストに出るんだったら出たいんだったら、バーチャルならなおのこと、話して伝えられるように、プロに敵わなかったとしても自分ができる最大限までそれをやろう、VTuberじゃないから、喋ることより書く方が得意だから、やらないやりたくない理由は一杯あるけど。今はやろうと決めました。
◎カメラテストで何を伝えるべきか
ミスiDには過去男性やバーチャルやAIの人も選考を進んだ例がいくつかあるけど、その時みなさんが必ず「なぜ自分がミスiDに出る必要や意味があったのか」を説明していたかというとそういうわけではなく、その疑問すら抱かせない世界観の提示があれば、別に何も説明はいらないんだよね。。
カメラテストで与えられる時間は短い時間だから今までnoteやチアーズ書いてきた全てをカメラテストの場で話すことはできないけど、どうやったら数分の間で自分の芯や世界観を捕らえてもらえるのかっていうことを、カメラテストではやらなきゃいけないよね。
SNSまで見てない選考委員の人にはもしかしたらその時のカメラテストを見て感じたことがすべてになるかもしれないわけだし…。
だからnoteやチアーズで書いてきたことをいったん喋り言葉に全部置き換えなおして、その中から何が自分の芯となる言葉はなんなのかを探していく時間にした方が良い気がしてきた配信を！
今日7/15も18：00から配信予定！
見てね～！
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