(日記)スチームパンク嫌い
Twitter以外のインターネット上の居場所があったほうがいい。
blueskyとか移住の話ではなく、ある程度趣味が合う人が常にいる空間
インターネット上のサードプレイス。ファーストはTwitter、セカンドは無いがサードプレイス。
表参道の広告全部かっこいい
Diorとかレイバンの広告の写真がかっこいい。
タダで見れていいんですか?という気持ちになる。セイヤさんが過去に何らかのブランド(忘れた)の写真の人(忘れた)のイベントか展示(忘れた)に行かれていたが、広告の歴史と写真というのは深い関係があるのだろうな。
ろくろ回し体験に行ったとき、先生と陶芸における実用の側面と芸術の側面についてお話しできて楽しかった。
写真でも音楽でも映像でもいろんな芸術において実用の側面があることは無視できず、僕は割とその実用の側面こそ美しいと思っているのかもしれない。
抜ける、抜けないみたいなことですね。
ここで話したことがあるかは不明だけど僕はスチームパンクが嫌いで、なぜかというと
歯車やパイプの類は実用の為に開発されたものであり、機能することが美しいと私は思っているので
実用を排された、機能の外に外れた歯車は嘘であり美しくないと思っている。
機構の中で緻密にかみ合って意味を成してる歯車は美しいと思いますよ。僕も。
音楽も、「踊れる」「泣ける」「明日も頑張れる」などといった効能の側面を意識しすぎることがシャバいという見方は僕の中にも確かにあるけど、それが全くないものは作る気になれないですねぇ。
耽美主義のようなそれを排する姿勢、実用の隷属に反する姿勢、もまた芸術でそういうのが好きな人もいるのでしょうが。
私はそう思いますというだけの話です。
耽美主義、機能を排するのは美しくないですが、道徳を排するのは大好きです。その話は今度。
心が壊れそう
これで儲けようという気は全くないですが
↓ネガティブな内容で僕の事を全く知らない人に見られたくなかったので。
別に知ってる人も見なくていいです。
この先になにか新しい知見を得られるような内容はありません。
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