fujinote 自己紹介
ようこそ、初めまして。
私は、fujinote と申します。
現在、大学生です。商学、経営学などの学習をしております。絶賛(?)、就活中です。事務系、情報IT系の就職を目標としています。
普段はあまり話さず、おとなしく無口な人です。決して、話したくないわけではありません。話すうえで適切な言葉を考えているうちに話題は流れ、結局人の話を聞いている（＝自分は話さない）状態となってしまうのです。
趣味は、テレビ鑑賞やお笑い考察・分析、音楽（サザンオールスターズ）を聴くことです。
テレビ鑑賞：幼少期からテレビで、お笑い、バラエティ、ドラマを観ることが楽しみでした。若者のテレビ離れは進み（テレビを見るときは部屋を明るくして離れて観ましょう）、同世代の中ではテレビ派は少数派となると思います。しかし、YouTubeやtiktokではなく、技術面や表現面、アイデア面において、テレビだからできることはまだまだ残っていると思います。
お笑い考察・分析：小学生の時は、お笑いをただ笑って見ていました。中学生になると、宿泊学習の発表でコメディ・ホラーの台本を作りました。M-1やキングオブコントをはじめお笑い賞レースも観るようになりました。その後も文化祭等で台本作成をする中で、文章・構成・演出を詳しく知るために、お笑いを分析するかのように観ています。
音楽（サザンオールスターズ）：音楽にはあまり興味がありませんでしたが、中高で段々サザンオールスターズ（以下サザン）を聴くようになりました。サザンの音楽は、バラードからロック、ラブソングや風刺や応援歌、メッセージ性の強いものなど幅広いことが特徴です。その幅広さは、人間の心境の幅広さにも似ていると感じます。自分の心境に寄り添うサザンの曲があるはずです。
さて、そんな私ですが、お笑い、演劇、小説などの「文章」による自己表現を模索中です。私の通っている大学は落研や演劇などお笑いに関するサークルが残念ながら無く、自己表現の場がないのです。中高の文化祭などで演劇（お笑い）の台本を作ったりしたこともあり、自分の考えや面白いと思うことを文章の中で表現していくことを楽しく感じていました。何か自己表現の場はないか探していたところ、文章表現という発表の場として最適なnoteを活用できることに気付きました。これから、お笑いをはじめ、日常の事などどうでもよいことも自分のペースで様々なことを書いていければと思います。