【趣味が無いってステキな事だと最近とても思うようになりました】
お久しぶりです!
たくろーです!
久々にnote書こうと思ってツイッターで読みたいトピックスを募ったところ「趣味」について書いて欲しいという声が多く寄せられました。
でも自分の趣味について書こうとした時、思うような文章が書けなくて。
だから、僕はこう思ったわけです。
趣味を『概念的』に捉えてみよかな
自分の趣味について書いてる人は沢山いるけど、それを概念的に捉えて記事にしてる人が居なかったので「これは旨味が凄い!」と思い書きました笑
今回の記事は今までの記事よりもゴリゴリに主観が入った記事なので、賛否両論あると思いますが、楽しく書いていきますね〜
それではいきましょ〜
【趣味が無いってめちゃくちゃ良い気がする】
最近ツイッターでプロ無職やプロ奢ラレイヤーを初め、【無い事】が逆に自己ブランディングに繋がっている人をよく見かけます。
自分は趣味がもうバチバチにありますので、頭の片隅には常に音楽だったり、古着の事があります。
なので、コミュニケーションの中でもこの2つ(音楽と古着)の話題になると熱量がこもった話が出来るんですけど、意外とそれ以外の事ってこの2つと同じ熱量で話せないんですよね。
それは多分頑固たる趣味があるからだと思います。
趣味がある事は良い事だという風潮がありますが最近自分の中で、別に無くても良い事あるよな〜って思うんですよね。
逆に趣味が無い人って、
水を吸ってないカラカラのスポンジのイメージがあって。
色々な情報を吸収しようと思えば、恐らくフラットに吸収出来ると思うんです。
コミュニケーションの中で特別な熱量がかからないので、
幅広くインプット出来るし、一定の熱量で話せるから相手も楽な気持ちでコミュニケーションできるんじゃないかな〜って思います。
でも能動的に動く事が大前提ですけどね!
だから、趣味が無いってステキな事だと思います!
僕はここ1ヶ月くらいコミュニケーションの中であえて趣味の話はしないようにして、相手の好きな事を積極的に聞くようにしてます
(求められたらします←)
この姿勢に変えた途端、なんか楽な気持ちでコミュニケーション出来るようになったんですよね。
別に好きな事が共通じゃなくても、会話をしててすごく楽しい気持ちになれます。
「趣味が無くて打ち込めるものがない」
そう思ってる方。
色々な人と話してみて下さい。
もしかしたら人と話す事が趣味になったら、
それはもう人生サイコーhappyって感じですね
今回の記事はこんな感じで!
次回の記事もお楽しみに〜
p.s.卒業が確定した途端、生きやすい世界になりました。