おかげさまで 第41回くらしの工芸展 ~消費者をやめて愛用者になろう~ へ入選をさせて頂きました
ある日知人から「第41回くらしの工芸展」の情報が入りました。
これまでの人生で何かの公募展へ応募をしたり、審査を受けたりする機会は
皆無だったのですが、独学(本当は独遊と言いたい)にて、ここまで続けてきた
木工、それが果たして専門家の視点では[どのような評価になるのか]それをここで
あえて受けてみる、それも良い機会かもしれないと、ふとそう思ったのです。
自分の立ち位置・自分が発信をする作品の位置、その客観的な評価を受けてみる。
ギリギリの線、それは入選。 せめてそれが叶