会社の飲み会に行きたくない人が'24忘年会とやらに参戦した結果

ご覧いただきありがとうございます。

今年もあとわずか。
年々生活が厳しくされる中、皆様お疲れ様でした。
年末は色々とある時期です。忘年会です。

独身時代は好んでやっておりましたが、、家族が出来てからというもの、まずゼロになりました。

そこら辺は家庭の事情なので皆様それぞれあるでしょうし、ここでの明言は家庭崩壊のリスクになるかもしれないので避けます。

さて僕は前回の｢新人歓迎会｣に引き続き参戦してみました。
面倒な人がいるので避けたいのはやまやまだったのですが、、

｢忘年会は行った方がいいのでは｣という嫁の【渋々感アリアリ】の主張。
どっちなんだ。

忘年会｢だけ｣はどうぞ、というね。
ハイハイ、アーリガトーゴーザイーーマス。

懸念のひとつが、かねてより苦手としていた老害オッサン。
最近僕が会社のとある事情に巻き込まれることになった際、微小ながらその仕事内容に絡んでいたあの人は、、

その件で僕に話しかけてくるようになったのです。
元々仕事上絡まないわけにはいかないので、一応挨拶やら礼儀やらは通していたんですよね。

まぁ晴れて1年かけてフルシカトからの多少の会話にまで持っていくことができました。

まぁ…それも。
｢コイツには自分の仕事を奪われる危険が低下した｣
という安心感からのものだと言うのは見え見えなのですが。

さぁ待ち合わせ時間4分前まで僕1人だった集合場所に、やっと皆集まってきました。
いざ忘年会では僕をオモチャにする先輩に席を「指定」され、オッサンの対面席に。

悪い予感は的中、仕事の話を取っ掛りに、喋るしゃべる。
人の言葉を遮り、まぁ喋る。
おまけに「酒に飲まれてしまうタイプ」の人。

遠くの若手に大声で絡むなど、、
「これが皆が敬遠する理由か…」と理解できました。

僕は皆の話を聞きたいので話そうとしても、オッサンが割って入ってくるので継続できない。
というか僕にしか話しかけてこない。
【皆に避けられているから。】
めんどくせーい。

それでも去年入った新人と会話はできました。
何やらすげぇ超絶ブラック会社だったようで…

今の会社がまともに見えるそうです。
それは底辺中の底辺だ…さすがに同情しました。

途中、先輩が気を利かせて飲み物を注文してくれたんです。
氷がギッチギチに入ったアイスウーロン茶。
なんで？

今回は席が分かれているタイプだったので、別テーブルの人とはほぼ会話できず。
ただ…向こうの会話と言うか喋り声は聞こえてきてました。

甲高い声で、そして大声で。
他の人も渋々会話に参戦させられているように感じてしまう。
本当に1人で喋っているような感じ。

なぜなら【皆に避けられているから。】

そっちにもおったんかーい。

ちなみにこの人、来てほしくないのに二次会にしれっとついてきて、
出禁になってもおかしくないぐらいの無双をかましたらしいです。

次の会はこの人に僕をあてがうんでしょうね、先輩は。

…参加を迷うな。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

追伸
サンタを信じるうちの子供は、プレゼントが置いてあって、
「いい子にしてたからだよー」
とはしゃいでました。
憂鬱な朝にほっこりです。

そんな子供の言い間違い
トナカイさん⇒となかりさん
ジングルベール　ジングルベール鈴がー鳴るー⇒
ジングルベール　ジングルベールすずなーがるー

それではまた。