妄想力に磨きをかけろ!
アメリカ、スペースXのロケットは、切り離したブースターが基地に戻ってきて、ピタッと立つ。
その映像を初めて見たとき、「漫画やな」と思った。
空想の世界だなって意味でつぶやいた。
空想の世界を実現するには、何度もの失敗を乗り越えて進まないといけない。
私も空想だった世界を見たくて、それに時間を費やしている。
妄想の実装に挑戦し続けている。
そんな姿を応援してくれる人もいれば、馬鹿にする人もいる。
当然、否定する人もいる。
しかし、これらの人たちは、私の力の源になってくれる人たちだ。
否定によって、議論が高みへと向かう。
馬鹿にされる悔しさは、前に進むバネになる。
応援は、どうしようもない時に、立ち上がる力になる。
すべては、妄想を実装するために必要なものなのだ。
そう、妄想力を持つと、誰も止められなくなるのだ。
2022年、われわれの新たな挑戦が始まる。
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