「ま」っすぐ、「す」なおな私だから「だ」いじょうぶ!
「ま」まっすぐで、「す」すなおな、「だ」私に任せておけばだいじょうぶ。ますますみなさんの可能性を拡げるために活動します。増田和芳です。
まっすぐ、すなお、だいじょうぶ。これらを「ますだ」と結び付けてみましたが、いかがでしょうか?もっといえば、「まっすうまっすう可能性を拡げるお手伝いをする」というのもあります。
昨日、愛の溢れる仲間の皆様からの助言に基づき考えてみた、私のことを表すPRの言葉です。たしかに、しっくりときています。自分らしいというか。
まっすぐで曲がったことは昔から好きじゃないです。父からは「融通が利かない」「がんこ」と揶揄されてきましたが、一つのことによりまっすぐに向かうことが自分のスタイルにあっていると考えます。
すなお。良い意味でも悪い意味でも素直になるとうまくいきます。素直になれないと成果が出ないというわかりやすい人間です。これは、と思って素直に受け容れて腑に落ちるものに対しては、成果をきっちり期待を超えるものを出すだけの自信はあります。素直になって感情を出してかかわった方が楽しいです。とはいっても、感情が熱く出てこなくても、内に秘めて考えているものはあります。素直な気持ちで真摯に取り組むことが必要です。
そして、大丈夫、について。先日このような記事を書きました。
自分に大きな自信がなくても、自信満々でなくても、他人を信じる気持ちは強く、他人の良いところを見つけたり、他人の改善点をフィードバックしたりするのは大好きですし、自信をもって取り組んできました。ヒューマンアセスメント研修に出会って、アセッサーの勉強をしたのが発端です。任せてほしい、大丈夫と言い切っています。
プレゼンテーションのチェックや、様々なロープレのチェックに関しては7年以上やってきているので、その相手に愛を込めてかかわるには自信をもっています。だから大丈夫、なのです。経験だけでなく、そのための裏付けも確立し続けていて、主に企業研修の中で伝えています。
愛溢れる仲間の方々に認めていただいたことが原点になっているので、自信がない人でも自信が持てる言葉になったのが冒頭のものです。「場」がつくりだす業は大きいです。
「ますだ」のキャッチフレーズがしっくりきたので、使命に掲げている「可能性を信じる」にもつながります。可能性を信じて、これからも多くの人たちを認めてかかわり続けていきます。認めてかかわるその先に、人や組織の成果はついてくるのです!
人材育成とキャリア支援を軸に活動していきます。「ますだ」の言葉と共に、よろしくお願いいたします!