空の日記、花日記

画像1 2020年7月26日 晴れたりざっと雨が降った後の眩しい夕方に虹が見えた日曜日。"雨の後には虹が出る"、No rain, no rainbow、どんなに大変な状況だとしても、そのあとには素晴らしいことがある。虹は、様々な条件が揃って現れるものですが、今またコロナの感染状況が悪化し、行動を制限する必要の中気持ちを上げていきにくく感じます。雨が降っても止まない雨は無い、と身近にある小さな光だとしても捉えて、喜びを見出しすように空を見上げて歩くことを続けていきたいと思いました。違う角度からの発見があるかな。。
画像2 船戸の森とハケの道ウォーキング。 歩き始めは小雨で、スタートするかしないか悩みましたが、結果は雨が止み雨の滴が光る中、ふんわりとした虹を見ることが出来ました🌈
画像3 20207月28日 仕事後のハケの道ウォーキング。小雨でしたが歩きたくて透明傘をさしていきました。ひぐらしの鳴き声がサラウンド状態、疲れが癒されるように足取りは楽に森を抜けました。 道沿いに、初めて見る白い神秘的な花が沢山咲いていて、一昨日夕方に歩いた時には咲いてなかった?のか気がつかなかったのか、、。 天女の羽衣のように光を放って纏う雰囲気で、暗くなりかけた道に明かりを灯すようでした。

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