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余談『【Lucky²】2/22発売「ラキラキLOVE!」リリースイベント@アーバンドックららぽーと豊洲に行ってきた』

やはり始発で

西武新宿線の朝は早い。
というわけで最寄駅から高田馬場経由で、東西線、有楽町線を乗り継いで豊洲を目指すことにした。

西武線の朝


今日はラキラキLOVEリリースイベントの最終日。
参加を最優先して仕事のスケジュールもあけてある。
万全である。

ネムボの仕込みも万全だ。

そして昨晩は体調万全でこの日に臨むべく22時に寝た。
6時間眠れる。
自分は90分刻みのタイミングで眠りが浅くなるため、6時間睡眠であれば体調をコントロールしやすい。
その昔、スクーバダイビングをしていた頃は朝4時起きで伊豆の海に向かったものである。
この日もそうだ。
向かう先は豊洲の海!
……の手前。

アーバンドックららぽーと豊洲。

水圧はないが、推し圧の感じられるテクニカルダイビングとなる。
自らの財布の残圧に気を配り安全なダイビングを心がけなくてはならない。

そしてこのリリースイベントで重要視されるのがエントリー順となる。だがそれはくじ引き。
そして数に限りがある。
安全圏を確保するためには早朝移動が必須なのだ。
(待ち合わせ時間の30分前に現着デフォルトの人間はこうなる)

豊洲

豊洲駅

見ての通り朝の豊洲駅は暗い。
この時点で6時30分を回ったところだと思う。
自分のベストを尽くした結果がこれだ。
悔いはない。

シーサイドのメインステージに向かっていくと自分を追い抜くように走り抜けていく女の子がいた。
まさかLucky²ファン?!

ららぽーとの建物の自動ドアは開放されており、中に入ると待機列が少しだが形成され始めている。
先程の子もその中へ。

さすがリリイベ。
さすがアーバンドックららぽーと豊洲。

……と思ったけれどこちらはキッザニアの列。
そう。
ららぽーと豊洲の代名詞とも言えるアトラクション。
子供のリアルな職業体験だ。

だがこちらも負けてはいない。 大人の推し事体験だ。
現金が動くリアルさだ。

けれど得られる対価はプライスレス。
明日への活力となるものだから。

だからこそ、ちょっとやそっとじゃへこたれない。
そんなことを思いながらメインステージへと続くドアのボタンを押した。

風の又三郎

どっどどどどうど。

宮沢賢治の小説はそんな書き出しだったかもしれない。
建物から一歩出たところで冬のどっどどどどうどっぽい海風の洗礼を受ける。
(あっちは台風だったと思うけど風には違いないので細かいことは気にしないでください)
風速にして3mから5m。そこそこ強い。
そして非常に冷たい。
非情さすら感じ取れる。

待っていたのはこのリリイベを通して同じ試練を受けてきた者たちの顔ぶれ。

近所の大学生。
歌う面白い人。
ホイットニ……ヒューストンから来た青年。
他にも何人かよく見る顔ぶれ。
先頭は愛知から来た若者たちだった。

若いというのはそれだけで財産であり、罪でもある。
無理をしても一日もあれば回復することの羨ましさ。
もう自分の体から抜けてしまったものだ。

けれどLucky²に対する熱量は老いを感じ始めたこの体とはいえ、引けを取るとは思えない。
空元気も元気のうち。
だてに6時間も寝てない力を見せてくれよう。

しかし――。

風がやばかった。
たまたま前にいたのがモリタウンで遭遇した爆笑系ミュージシャン?のトミー富岡氏。

そして自分の後ろに来たのがアメリカから来たLucky²ファンであり、L'Arc~en~Cielをこよなく愛するホイットニ……ヒューストンの彼。(お土産をくれたりしてほんとにありがとう)

話が尽きない。

気がつけば一時間が過ぎていた。
そして列も順調に伸びていく。

そのとき列が動いた。

いつもの運営の人が来て列を動かしたいので、先頭の向きを逆にしたいという。
いつもならば販売エリアがデッキの上手側にできるらしく、そちらに誘導しようとしたのだが、後方の列が伸びすぎており、切り返しもできないので結局30分後にもとにもどることとなった。

――運営仕切り悪いよ!

という声が出ることもなく、まあそうだよねぇとなりつつ、この辺の柔軟なところはLucky²ファンのよさなのかもしれない。

運命のとき

午前10時。
CDの販売開始。
CDを買うと
①イベント会場ステージ前方にお入りいただける「優先観覧エリア入場整理券」
②Lucky²メンバー全員と写真が撮れる「スマホ撮影会参加券(特典会参加券)」
③Lucky²「ラキラキLOVE!」トレーディングカード(全20種類ランダム)
がついてくる!
③はもっと早く欲しかった……というのが正直なところ。

とりあえず自分は頭から数えて8番目くらいだったので、割とすぐ入れた。
いつものとおりの枚数を買って、運命の瞬間が訪れる。

今日の入場順はいくつだろうか?

レイクタウン――167番
立川立飛――280番くらい(いただきもの)
モリタウン――67番
アリオ柏――261番
そしてららぽーと豊洲は――。

211番。

朝から並んで211番。
だが自分より前はもっと悪い人もいた。
というか割と頭から数えて30人くらい200番代が集中していたような気がする。

運営!(おもわずexpgのあの人がうかんだが彼は決めてないよなぁ……)

でもまあ、自分のくじ運のなさは生まれついてのギフト。
そう。
『Lucky²のリリイベにいったら211番に転生してアンLucky』
というラノベを書きそうなくらいにアンラッキー。
こんな人生送ってるからLuckyがほしくてLucky²に惹かれるのだと思う。

なので現実を受け入れる。

これは仕事でも活かせるスキル。
受け入れたら良くなるように考える。

そう。
自分にとっての本番は特典会。
どれだけ自分の思いをボードにのせそして認知してもらえるか。

ここが自分にとってのLucky²に対するエンタメ。
試されている時なのだから。

だから今回は仕込んだ。
しっかり演出を考えた。
保険として一枚分の余裕も持たせている。
あとはどの順番でカードを切るか。
それはイベントの流れを見て決めようと思っていた。

とりあえずやるべきことはわかった。
だから次の行動だ。

トイレだ!

昼休み

いつもなら待機時間はひとりでふらふらしていることが多いのだけれども、リリイベもこれが最後。

フードコートに集まる傾向にあるのでそちらに行ってみるとフードコートの開放時間が11時からということで、時間もあるので施設内をゆっくりと見て回る。
それでも時間は余っている。
いま待機列はどうなってるのかな?と見に行くと、がんばる仲間たちの姿も何名かあって。

全員もらえるといいのだけれど

自分はあるがままを受け入れることに決めているので、海が見たくなりデッキの方へと歩いていくと、海に向かって筆を走らせる絵描きグループの青年たちが――。

みんな船の絵でも描いてるのかなあと思って覗きに行くと描いているものはLucky²。

若いってこういうところか、と思いつつ、自分も絵筆を走らせてみたくなり、隣に陣取る。
「先生も来たんですか」
と言われたので「自分はただのスケッチに来たおじさんだよ」と返事をしつつ描いていく。

けれどこちらが描いたものは船の絵だった。

のんびりしている

この風に吹かれながらなんともいえない午前の時間を過ごすというのは、もしかしすると大変な贅沢なのかもしれないと思いながら、寒さには勝てず、更に11時が近くになってきたこともありフードコートに移動。
するとホイットニ……ヒューストンな彼もいたので呼んでみた。

そして席の周囲をよく見ると、まあほとんどがLucky²のリリイベに来ている方々で埋められていく。
時間的にそうだよねぇ……と思いつつ。

昼ごはんはなんとなくカルビ丼。

カルビドン

選んだ理由は全然列ができていなかったから。
自分、並ぶの苦手なんです。
(朝から四時間近く並んでいたけれども)

その後は絵描き青年グループの輪の中にいたこともあり、自分もなんとなく描くことに。
対角線の席の向こうからの視線を異様に感じつつも、そこは素知らぬ振りをする。

佐藤妃希を描く

こうして描いていると今度は隣の席から視線を感じる。
「先生、優來ちゃん描いてください」
断る理由はない。だから描く。
「莉愛ちゃん」
はい、描きます。
時間の中でできる限りのことをする。
この絵がきっかけでこの子たちが絵描きになるかもしれない。
自分の可能性にきづくかもしれない。
なりたい自分というものは、割とひょんなとこから見えてくる可能性だってある。
だから自分は基本的に断らない。

あとはリリイベボードのフォトプリントを求める方にお配りしたりと、交流の時間でもありました。

ファンミのも混じってる

そんなことをしていると12時30分――、優先エリア入場のための整列が始まる時間である。
自分は211番。後方だ。
だからこそ1番の顔を脳に刻んでこうと思う――というわけではない。
皆、自分の番号を呼ばれたいだけなのだ。
あとから入れなくもないけれど、それでよい席が埋まっていくのは耐え難いものがある。

まあまあ前の方。
そして正面階段の席が埋まっていく。
自分は座りやすさから正面階段の中断くらいに座ることができた。
これで随分と膝への負担が軽くなる。

とりあえず座って開演を待つ間、ボードの提出順をシミュレートしていく。
今回の一枚目はこの絵だった。

ガル学ラキラキ

完全なガル学。のパロディ画像である。
誰が誰かを探す楽しみもあるが、Lucky²に見せるのはわずかな時間のみ。
なのでSNSにあげておくことにした。
色の参考はHMV SHIBUYAに掲示されているサインの文字色で判断。そこからアニメ『ガル学。』のGirls²のメンバーカラーに合わせてLucky²をアレンジしてみた――という感じなので、ガル学。2の方の色とは違っている。
莉愛は紫である。これはガールズ×戦士シリーズ(以下、ガル戦)からの流れ。しかし紫は三人いる。日彩と朱里がそうだ。
けれど色はひとりしか使えないのでこの場合は先輩の莉愛が優先されたのかもしれない。
優來はアニメ『ガル学。』でのトアの色を選んでいる。しかしこれは本来、リーダーの美咲のカラーであるオレンジ。だからそこから選んでいるのかなとも思った。
更に優來にとって都愛は同じ高校の先輩でもありファッションに関する好みなど、都愛を追っている部分が強い。
そんなところからこのカラーにしたのかもしれない。

次にすっと決まったのが、赤の優和と、青の栞奈。
こちらはガル戦のキラパワでの自分の色。
おそらくそんなところで決まったのだろう。
このふたりはわかりやすかった。

次にピンク。Girls²においては未渚美の色。最年少のキャラが引き継ぐもの――と考えると6人体制のLucky²においては椿だったが、今は梨々香も同い年。そうなると後輩にこの色を譲るのが先輩としての役目――のようなことを思ったかどうか走らないけれど、椿にとって緑は都愛。椿もファッション的なニュアンスは都愛のやるボーイッシュな雰囲気のものが多い印象。
優來と被るところもあるけれど、純粋にトアカラーに近いのは椿なのかもしれない。

自分自身が紫だった日彩は莉愛に色を譲った関係で色がない。
つまり無色透明になってしまったのだ。
これは來亜のホワイト。しかしアニメガル学において白はない。水色がそれに当たる。
ならば柚葉のそれなのか?ともなるが柚葉は緑。そして緑は椿が確保してしまっている。だから「なんでもいい」とか言って水色になった気がしないでもない。

残る朱里は高身長マルチパフォーマーのスタイルがかぶった『ガル学。』のヨウカのカラーの黄緑を(イメージは水色)。
妃希もダンス似する情熱が熱い。なのでガル学でのランの黄色を引き継がせてもらった。

こんな感じのことを考えながら色を決めている時間は楽しかった。

とりあえず一枚目の仕込は終わったが、キャラの絵はかなり小さい。
Lucky²に認識されらに可能性もあった。
更に飛沫感染防止用のシートが絵を歪ませる。
これでは伝わらないのでは――?
もっと自分が描いたとアピールしなくては。

なので決めた。
名前をさらけだそう。
名札作戦を展開し名前を読んでもらうことが嬉しいというファンがいることも知った。
だから書いた。リリイベも最後だし名刺っぽくなればいいなと。

三枚目のボード

「藤咲です。いつもお世話になっております」
どストレートな描き方だ。
だが伝わるはずだ。

特典会を3周できればきれいにオチる。
名刺>ガル学パロ>止め。
この順番である。

これで計画はできた。
あとはイベントを待つだけである。

開演

呼び込みのアナウンスが始まり、呼び込みの拍手が鳴らされる。
すると『アイコトバ』のイントロが流れ始めてくる中、Lucky²たちが通路から元気よく駆け込んできた。
――が、イントロは流れ続け歌が始まってしまった。
ステージに全員上がってない中での雪崩のような始まり方だった。
今回はやり直さずにとりあえずそのまま乗ることにしたようだ。

1・アイコトバ

MC~森朱里「リリイベは楽Cけど、終わるのは悲Cような」みたいなことを言っていた。すでにここで森朱里がこのパターンを続けることがお約束になってしまったようだ。
更に映画「映画 きかんしゃトーマス めざせ!夢のチャンピオンカップ」の完成披露試写会でサプライズゲストとして出演しダンスを披露してきたことが伝えられた。
みんな知らない事実であった。
たぶん知ってたら行ってた親子もいたかもしれない。
でもリリイベの列から離れられないし――。
悩ましいところである。
けれどそこはLucky²。しっかりとこちらでもダンスを魅せてくれました。
演技的な趣向の強い、子供たちが見るにふさわしいダンスとなっている。機関車の真似とか、普段のLucky²ではなかなか見ないしね。

2・Baby Steps!!

このリリイベの途中から始まったこの楽曲。
最初だけが『神様Noでも僕らはYes』だったなと。
前向きに頑張るしかない気分にさせられる歌詞というかそのものずばりが書いてある。
こちらも板についてきたようで、シンクロする部分が多いので9人が躍動的に動くサビの部分など、見どころが多い。

3・DISCO TIME

こちらも安心してみてられるし、莉愛の「しー」のところでつい手拍子をやめてしまうのは「しー」されてるからなんだろうな。

MC~こちらいつものやり取り。
リズスタWINNINGダンスのレクチャー。
ここで梨々香が言い間違い。
梨々香「小さな子供の方は立って、大人の方も立って――」
会場「ざわ!」
梨々香「すみません! 小さな子供の方は立って、大人の方はそのままで――」
会場「そうだよねえ」
みたいな雰囲気になった瞬間だった。

4・ラキラキLOVE
こちらもだい見慣れた印象。
歌い出し前に妃希に好きなフレーズがあるかと尋ねると、
妃希「二番の歌詞になるんですけど『さあ~』から始まる歌い出しから、『~ハイタッチしようよ、ねえ』」までだそう。
梨々香からはダンスの大好きなところについて。
「メイクをして~」の部分の「見て、見て見て~」感がすごいところが好きらしい。
アクションとしては、顔に化粧のパフを当てて行くのに近い。
そして莉愛がやっている「ラキラキLOVE」のサビダンスのレクイチャーへ。
会場のみんな、ほぼ覚えてた。

そして「ラキラキLOVE」のパフォーマンスがおわってラストのMC。

終わりの締めのMCはほぼ一緒。
これでLucky²のリリイベ本番が終わった!

さあ、ここからは自分の本番だ。

スマホ撮影会

スマホ撮影家のは自分が階段状の席に座っていたこともありか、かなり後方となった。
そしてさらに短くなっていく列に周回できるかどうかを考えなくてはならない。

ステージに近づくまでにLucky²の反応を見られるのがこの得点界の魅力でもあった。
しかし今日のLucky²のイチ取りはステージ奥にある通路部分。
風よけのことを考えてここが選ばれたのだろう。

撮影会は大きなトラブルが起こることなく進んでいきもうすぐ自分の番がやってくる。
自分がLucky²の斜め横あたりに来たところで事件は起きた。

撮影をしていたスタッフが小さな子が渡したスマホが誰のものなのか確認があったらしい。

このとき列の動きが止まった。
つまりファンサの時間でもある。

視界はこちらに向いていない。
けれどしつこくボードを動かせばチラチラなにかに気づくはず。
そんな感じで優來の視線が動く。
今がチャンス!

ガル学のパロディの画像を見せる。
「じょうず!」
椿がこの反応を見せた。
それに食いつくように皆が見る。
ここを逃してはならない。

名刺代わりのボードを見せる。
一同「おお!」
優來「いつも見てます! ありがとうございます!」
こちらこそありがとうと言いたいよ。

列が動いたので仕込までが完了してしまい、周回する意味がなくなってしまった。
なのでプラン変更。
三枚まとめ撮りで行こうと。

そして撮影の順番が回ってくる。

Lucky²の隣に行く間の二秒くらいが最初のチャンス。
ここで先程のガル学パロディをみせてこれで三枚撮るのだと思わせる。

で、一枚目を撮ったところでとっておきに交換。
写真が二枚目、三枚目と撮られたところで自分の番は終了。
このとき下がる瞬間に絵を見せられるので、ここで少しだけ粘って絵を見せた。
一同「あー!」
それがこちら。

夢∞

夢は無限大。
だからでかいこと描いてもいいだろうと昨晩思いついたので描いた。
泣きはしないだろうけど、先輩たちと一緒に見たあの景色を自分たちも見に行けばいいと。
だから連れて行けと。
そんな願いを込めたボードを三秒ほど見せた。

これで自分のリリイベでできる全てのことは終わった――。
いや、終わっちゃいなかった。

あの男がまた会場にいた。

とりあえず挨拶をする。
彼「首都圏制覇じゃないですか」
自分「三枚ずつ買わされました」
彼「十分だと思います」
自分「あ、そうだ。これみせたら反応よかったんですけど」
と先程のアリーナに行こうのボードを見せると
彼「まだ早いかな」
自分「そうですよねぇ、でもいつかは行きましょう」

という感じでした。
まだ先輩たちの仕事もありますよねえ。

終演後

デッキの上で、かわいいワンちゃんをスケッチする若者たちを横目に、手すりにもたれ掛かりLucky²たちの撮影会を眺めて時間が過ぎていく――。
なんだかとても充実感がある一日だと感じていた。
この瞬間がいつまでも続けばいい。
来るな、月曜日。

そんな気分でもあった。

Lucky²が無事、撮影会での役目も終え、「ありがとうございました」の挨拶とともに皆の拍手がアーバンドックららぽーと豊洲のメインデッキに響き渡る。

なんだか夏休みの終わりにも似ているような感じがした。

たそがれるよね

しばらくこの楽しい時間はやってこないんだな――、と。

悔やんでいても仕方がない。

――♪どんなことも乗り越えていきましょう。

Baby Steps!!にある一節のように両手を振って進めばいい。
夢∞なのだから。

余談の更に余談。
リリイベの写真、アップし忘れていたので追加で。
一枚目、普通なら撮り直し案件なのだろうけど、優來と莉愛の表情が最高すぎて「これでいいや」と思った一枚。

珍しい瞬間


二枚目。三枚目はほぼ一緒なので省略。カンカンの表情最高。

――以上、本日の余談でした。
次回をお楽しみに。


サポートしていただけることで自信に繋がります。自分の経験を通じて皆様のお力になれればと思います。