集客で大切な『意志の力』について。
おはようございます。藤巻大貴です。
今、集客の仕事をさせて頂いています。
集客というと、スキルやテクニック、リサーチ、最新の集客手法など、いろいろ出てきます。
そういったものは当然全て大事で、その上で最近大切だと感じているのは
『意志の力』
最大限、成功確率の高い仮説を立てながら、集客を推進するわけですが、それでも100発100中なんてことは絶対あり得ない。
100個の施策をやって、そのうちの幾つかが反応が良くて、そこにエネルギーを集中投下していく。
それが突破口になり少しずつ集客ができるようになっていく。
僕はいくら渾身のレターを作っても、怪しいと言われたり、結構
「なんなん!」
と思いながら集客やっていることもあります笑
自分が目指したいGOALに向かう途中でもらうフィードバックはグッと受け入れます。笑 結果を出すしかない。 笑
何がうまくいかない時期を支えるのか、うまくいくまでの時期を支えるのか。
それは本当に『意志の力』のような気がします。
色々な切り口からのアプローチを考え続けて、やって、色々なフィードバックをもらいながら進んでいく。『意志の力』で突破しまくるしかない。
またすぐに次の壁が現れるから、また突破するしかない。
突破。突破。突破。
そうやって少しずつ前進していく。
これを1人でやっていると、けっこうめげたりする。
そういう時に精神的支えとなり一緒に戦い、
突破していくのは、僕の1つの役割だ。
追伸:
過去、集客で思ったほど結果が出なかったことがあります。
その時、僕は、
「集客のページを作ってあげたら集客できるだろう」
と思っていました。
ある意味、集客のページを作ってあげることに、満足していました。
確かに、良い集客のページはできます。
でも、実際は、それだけだとなかなかうまくいかないことが多かったです。
集客のページを作った後、
大量のアクションと、改善があって、
突破口(光)が見えて、そこにエネルギー(時間やお金・労力)を集中投下すると、
お客さんが増えていきます。
現実が動いていきます。
今はGOALを、
「集客のページを作る」
ではなく、
「何名集客する」
にしています。
集客のページを作ることではなく、
集客数に本当の意味でコミットするようになってから、
責任を背負うようになってから現実が動くようになりました。
本当に欲しいものを明確にする。
そこに対して言い訳しない。
それが奇跡を生むのだと、今は感じています。
藤巻大貴
【マイストーリー】
・小学校5年性の時にバスケを始めて、地区大会2回戦負けから県大会ベスト8になる
・高校時代にバスケ部のキャプテンを務めて部員を半分近く辞めさせてしまい鬱になる
・そこから5年間、自分の殻に閉じこもる
・千葉大学4年性、22歳の時に劣等感だらけの自分を変えたくて本を1000冊読む
・人生を変えた1冊は「内向型人間のすごい力~静かな人が世界を変える~」 ・その後、セールスライティングと出会い、人生の道を切り開き始める
・4年後、燃え尽きて、自分の道を探しフリーランスへ
・セッションを受けて自分の魂とつながる経験をして息を吹き返す
・現在はスピリットを大切にしながらマーケティングで個人や企業に貢献している
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