オオゼキイベント料理を自宅で再現してみました『塩麹豚のトマト煮込み』編
みなさん、こんにちは。フジヤマフジコ(@ayastyle03221)です。
皆さんには忘れられない料理ってありますか?
わたしは8月の末に参加したオオゼキイベントで頂いた料理が未だに忘れられません(´・ω・`)
そのなかでも、まつしまようこさんに作っていただいた
『塩麹豚のトマト煮込み』
もう1回食べたい…
日々そう思っておりました。
なので、本日はこちらの料理を再現してみようと思います。
まず、お手本はこちらです。
こちらの記事をみながら料理していきましょう。
そして、こちらの写真は
実際にオオゼキイベントの際に出された伝説の『塩麹豚のトマト煮込み』です。
うわーーーーーーーーー!!!!
もう写真みただけで味思い出せるからあああああハアハアハア(興奮)
…
では、早速作っていきましょう。
材料はこちらでーす
ちなみにオオゼキに行けなかったのでどんぐりのめぐみ豚ではありません(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そして、こちら、オオゼキイベントの時に購入した、アルチェロ有機トマトピューレ。
オオゼキイベントの時のトマト煮込みにも使われているお品です。
中を空けると、トマトジュースのように3本入です。
それでは、早速まつしまさんの記事を見ながら、料理をしていきましょう。
まず、豚肉をフォークで刺しまくって塩麹に漬けていきます。
気持ちは悪い海賊のように
「げへへへへ!!肉をぶっ刺さしてやるぜぇ…」と言いながら思いっきりやりましょう。
塩麹が染みて旨くなりそう。
海賊ごっこ終了と同時にしばらく放置します。
待っている間に、たまねぎをみじん切りしました。
たまねぎ2個分のみじん切りはなかなかの量になります。
記事の通り、にんにくも一緒に刻みましょう。
材料を全て入れます!!
贅沢にもトマトピューレ2パック使いしてみました。
そして、使い慣れないローズマリーとローレルを入れるときは、あまりのオシャレさに嬉しくなり
「見て!!今からこのおしゃれな葉っぱいれるから!!」
という全くオシャレじゃない報告をしました。
材料を入れたら、40分くらい煮込みます。
コレで終了!!!
うおおおおお。
こんなに美味しいのにわたしみたいな料理へたっぴ族にも優しい!!
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40分後の豚ちゃんの様子です。
美味しそうだブ〜。お肉やわらかいブ〜。
はい、ここで最後にミックスビーンズを投入。
そして更に煮込みました。
うひょひょひょひょひょひょ−!!!
完成しました!!
まつしまさんの程じゃないけど、なかなか上手に出来たのでは!!
本当はもっと煮込みたかったけど、お腹ペコペコだったので早速食べることにしました。
さて、今回はゲストにカエルさん(夫)をお呼びしております。
カエルさん(夫)、どうぞ〜。
🐸「はい、どうもー。カエルです。いや、夫です。うーん、いい香りが立ち込めていますね」
🐰「こちらがオオゼキイベントで頂いた、塩麹のトマト煮込みの再現料理です」
🐸「ああ、興奮してたやつですね。実に美味しそうですが、わたしトマト煮込みはそんなに好きじゃないんですよー」
🐰「あ、知ってます〜。でもそんな方にこそ食べてもらいたいトマト煮込みなんです。あなた絶対に美味しいって言いますんで。500円賭けましょうか?」
🐸「いえ、賭けません。じゃあ…いただいてみましょう。いただきまーす!!」
パクっ
もぐもぐもぐもぐ
🐰「どうですか?」
🐸「!!!!!!!!!う、うめぇ....なんだ、この絶妙な塩加減とトマトの酸味は…!!今まで食べたトマト煮込みとなんか違う…」
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カエル(夫)すごい勢いで食べる
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🐸「はあ....美味しかった…」
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カエル(夫)完食
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最後に〆を作ります。
まつしまさんがオオゼキイベントの時に
「このソース、余ったらパスタにしても美味しいんだよー!」と言っていたのを思い出して、冷蔵庫に余っていた夏野菜とキノコを入れてパスタを作ってみました。
ええええええ。
何これ-!!うんまあああああああ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)!!
夫と2人で、
「ここはイタリアですか〜?」と小躍りしました。
まとめ
まつしまようこさんの『塩麹豚トマト煮込み』を自宅で再現したら
・オオゼキイベントで食べたのには勝てないが美味しく作れた
・トマト煮込みあんまり好きじゃない夫が完食した(また作って欲しいと言わせた)
・余ったソースをパスタにするとイタリアに脳内トリップできる
こんなに幸せになりました。
みなさんも是非、挑戦してみてください。
▽作り方はこちら▽