2022年の映画10本
2022年もなんやかんや隙を見て映画観ました。
僕の好きな映画トップ10を選びます。順不同です。
あれ?これ去年やってないかもしれない!
『RRR』
もう最高!さすがバーフバリのラージャマウリ監督。魂が芯から震える快作。
『THE FIRST SLAM DUNK』
これまた最高。原作で知ってた話と原作では知り得なかった話。バランス絶妙。
『トップガン マーヴェリック』
トム様!ありがとう!それだけ!
『コーダ あいのうた』
ボロ泣き。2022年一番のボロ泣き。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
2022年一番の「まさか」。マスクの下で「うわー!」言うてた。
『ザ・メニュー』
なんやこの映画!なんなんや!
『ブラック・パンサー/ワカンダ・フォーエバー』
今は亡きチャドウィック・ボーズマンへの愛に溢れてました。泣ける。
『NOPE』
よくある未知の何か襲来映画。しかしやり尽くされたジャンルの中ではかなり意外性があって凄く良かった。
『ガンパウダー・ミルクシェイク』
ジョン・ウィックとか裏稼業系の映画大好きなんですよ。
『SABAKAN』
自分がこの舞台の世代なのも相まって、いろんな感情が湧き出てきました。良い映画。
選びきれなかったけど、無理やり10本に収めました。
この下に書いてるのは10本に入れようかかなり迷った映画です。
『死刑にいたる病』
『シン・ウルトラマン』
『マリー・ミー』
『奈落のマイホーム』
『人質 韓国トップスター誘拐事件』
『モガディシュ』
『沈黙のパレード』
『テレビで見れない芸人』
『アンビュランス』
『アキラとあきら』
『ゴーストバスターズ アフターライフ』
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
ああ、映画って本当にいいもんですね〜。
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