【期待に応えられない不安と緊張で体調を崩してしまう人へ】
こんにちは。
未来書き換え自分年表認定講師で
ブログ講師の藤井奈津子です。
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皆さんは人の期待に応えられない不安と緊張で
腹痛や頭痛、下痢、嘔吐などを
起こしたことはありますか?
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今日は人の期待に応えたい私が
体調を崩し、自信をなくしていった
出来事についてお伝えしていきます。
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最後までお付き合いくださいね🍀
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幼稚園の頃の私は
身体が大きく運動ができて
髪の毛がくるくるパーマ🌀
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とにかく何をしても
目立つ子でした。
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そんな私への周囲の期待は大きく
運動会では選手宣誓をしたり
みんなの代表として活動することが
多かったんです。
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優秀な兄たちを見ていたこともあり
周りを見渡しても
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「私は〇〇ちゃんよりできる」
「私がやった方がいいんだろうな」
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と常に自信がありました。
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しかし、1番が当たり前で
周りからも1番でいることを
求められることがわかってくると
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だんだん1番でいられないことに
不安や恐怖を感じるように
なっていったんです。
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そんな私の幼稚園の年長の運動会。
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徒競走では安定の1位。
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次の障害物競走でも「1番になるぞ!」
と意気込んでいた私は
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よーいどんで滑って
出遅れてしまったんです。
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するとその瞬間、
1位になれないと察した私は
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走ることをやめて脇腹をおさえ
瞬間的に涙を流して
腹痛を装ったんです。
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当然、本当は腹痛ではなかったですよ。
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でも、私の心の中では
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(1位でないとみんなの
期待に応えられない。
かっこ悪くてダメだ。)
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と絶望しながら
ゴールまで向かって
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“はじめからおなかが痛かった”
“本調子ではないから仕方がない”
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という言い訳を周りに
アピールしていたんですね。
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実況を放送する園長先生には
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「あぁ、なっちゃん、大丈夫でしょうか?
いつも1番で元気ななっちゃんなんですよ。
頑張れー」
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とフォローさせてしまう始末。
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そして
はじめは言い訳だった腹痛も
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その後はずっと
本当におなかが痛くなって
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先生や友達、多くの父兄の方に
気にかけてもらい、心配されながら
運動会を終えたんです。
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そして、これが
私が人生ではじめて
期待に応えられない不安と緊張で
言い訳してたら体調まで崩してしまった
出来事でした。
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それからも両親や周りの人から
1番やリーダーを求められた私は
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期待に応えるために
運動も勉強も礼儀作法も
頑張ってきました。
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しかし、
自分が1番になれない時には
言い訳も当たり前になって
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自分より勉強ができる子には
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「あの子のお母さんはすごい職業をしているから」
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「あの子は嫌々でも塾に通ってるから」
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と私とは違う環境のせいにして
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「あの子みたいな状況じゃないのに
ここまでできる私、すごいよね?」
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と両親や先生、友達に
確認するようになっていったんです。
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大人になって
就職しても結婚しても
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期待に応えられない時の言い訳と
周りの人への愛情の確認が続いていき
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1位になれないたびに
自信を持てなくなって
いくようになると
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大きな仕事を任されたり
意見を求められたりして
プレッシャーを感じると
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「何を言ったら期待に応えられるか?」
とフル回転で考えすぎて
頭が真っ白になったり
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腹痛・頭痛・発疹・嘔吐・下痢を
繰り返すようになったんです。
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自分でも明らかに体の不調が
心因性のものだと感じると
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自信のなさを克服するために
心理学を学んだり
専門家のカウンセリングを
受けたのですが
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自信を取り戻すことは
できませんでした。
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この苦しさから抜け出すための
アドバイスを求めていた私は
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「うんうん」と共感ばかりで
導く答えを出さないカウンセラーに
もどかしさを感じ
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「この人たちは私の悩みを解決する気がない」
「カウンセラーは私の期待に応えない」
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と、不信感さえ抱くように
なっていったんです。
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私は人の期待に
応えられてないのでは?
といつも不安で
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人を信用できなかったり
距離感がうまく取れずに
ずっと苦しかった…
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勇気を出して専門家を頼っても
解決する道が見えなくて
これからどうやって生きるのか…
とモヤモヤしていったんです。
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そんな時に
未来書き換え自分年表作成講座で
リミッティングビリーフという言葉
を知りました。
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リミッティングビリーフとは?
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幼少期に主に両親との関わりや環境によって
作られる価値観や観念のことで
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0~5歳くらいまでに両親からの
愛情の掛け違いや行き違い、
愛情不足によって作られる
インナーチャイルドと
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5~12歳までに
両親の思考パターンを
そのまま受けつぐ
インナーペアレントの総称で
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大人になってもすべての判断基準に
なっていくものだというんです。
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私はリミッティングビリーフ
という言葉をはじめて聞いた時に
ピンときました。
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「私の人生、こんなはずじゃなかった!」
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といつも目の前の出来事に不満を感じ
不安がなくならなかったのは
これのせいなんじゃないか?
と思ったんです。
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しかし、私はこれまでにいくつも
カウンセリングを受けて
カウンセラーという職業を
全く信用していませんでしたし
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モヤモヤが何も
解決したことがなくて
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若い子ならまだしも
もうすぐ40歳の私に効果があるのか?
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知識として知ることはできても
凝り固まった考え方を
いまさら書き換えることができるのか?
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と、とにかく不安でした。
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しかし、これでダメだったら
これが自分の人生だから
諦めようと思って
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思い切って受講してみると
受講1週間で生きづらかった理由が
見えてきたんです。
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私は幼少期から両親の
期待に応えたいと思っていましたし
応えられる自分という自信もありました。
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しかし、厳しい父は
私が何をしても
褒めてくれない…
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母は、逆に何でも褒めてくれるので
それが本心かどうかがわからない…
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そんな「このままで大丈夫?」
と不安だった私は
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両親を越えて、先生や友人に
「私って両親の期待に応えられるいい子ですか?」
って聞いて回っていたんだ
ということが分かったんですね。
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“いろんなことで1番を目指して
なんでも一生懸命頑張ってきたけど
父に褒められたくてやっていたのかぁ”
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と思えた時に
もうなんだか気が抜けちゃって
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それまでモヤモヤ霧がかっていた
頭の中がスッキリ霧が晴れたんです。
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また、未来年表を通して
父と私の記憶を振り返ると
父はいつも私のことを
見てくれていたことに気づいたんです。
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ちょっと見るじゃなくて
半端ない目力のギョロ目で凝視ね!
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そして、私がおなか痛いと
泣きながら走るビデオテープも
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私が40歳になった今でも
静かに何回も繰り返し見ている。
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私はとにかく誉め言葉が欲しかったから
父から見られることに愛情を感じることはなく
逆に威圧感や恐怖を感じていたわけだけど
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父は父なりに確かに私に
愛情を与えてくれていたんだ
とわかってから
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認められない自分
という不安はなくなって
「1番にこだわらなくていい」
と思えるようになったんですね。
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この「1番にこだわらなくていい」
と思えたことは
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心の重りが取れたような
本当にすごい解放感でした。
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私はずっと1番と思っていたから
1番になれないときには
明確な理由や言い訳が必要で
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その言い訳で
自分が傷つくのを
守ってきました。
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でも、そんな言い訳ばかりする人を
周りの人が信用するわけない。
だから長い間、人間関係が
築けなかったんだとわかったし
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また、期待に応えて認めれたい
という気持ちを幼少期から
常に持てていたから
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運動も勉強も礼儀作法も
磨くことができたし、
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大人になってからは
私がしてほしかった
褒めるということを
人に対してや子供に対して
できているように思います。
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私は未来書き換え自分年表で
親との愛情の掛け違い行き違いを
解いたことで
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本来の自分を発揮できるように
なったことでㅤ
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自己表現ができるようになり
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ブログで心の内を書いたり
自撮りしながら自分を発信する
ことができていますし
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以前の私のように
自分に自信が持てなかったり
仕事で自分を発揮できなかったり
パートナーとの信頼が築けない人に
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“あなたには価値があるんだよ”
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“自分の価値を感じられれば
緊張や不安も緩和されるよ”。
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ということを伝えています。
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私の生徒さんも
未来書き換え自分年表作成講座で
ご自身と両親との愛情の
行き違い掛け違いを解くことで
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ご自身で磨いてきた才能を思い出し
確信に変えられたことで
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私のミーティングが終わった直後から
営業の仕事で成果を出し始めただけでなく
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これまでできそうな目標しか
立てられなかったのに突然
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「政治家を目指す!」
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という高い目的目標を持ち始めています。
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その目標が出てきたときには私も驚きましたし
ご本人も自分にそのような欲求があったことに
驚いていましたが
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そういう道を描けるまでに
自信を持てている状態に驚き
喜ばれていました。
これからのご活躍が本当に楽しみです。
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これは私の変化ですが
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🍀期待に応えられない不安で体調を崩す
🍀頑張っているのに自分の価値を使えていない
🍀人の期待に応えないとと頑張りすぎてしまう
🍀人の顔色を見て本来持ってる良さを出せない
🍀存在感をアピールすることをためらう
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と悩んでいる人は
未来年表に出会うと違うかもしれません✨
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自分の人生をご自身で棚卸する
1ヶ月のオンライン講座です。
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親の期待に応えたいと思うことで
作られてしまったご自身の
モヤモヤを晴らして
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自分らしい生き方を手にして
ステップを進まれていくことを
心から願っています。
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興味のある方は、コメント欄から
ぜひ受け取ってみてくださいね。ㅤ
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