小5英語:Seafoodを海鮮と答えなくていいの?
なおきくん、テストでまたまた高得点✨
…って嘘やん!
以前は「dance」の和訳に「ダンス」って書いてバツされてたやん!正解は「おどり」やったやん!
今回はシーフードでええんかい!
「海鮮」じゃなくてええんかーーーい…笑
思わず爆笑しました!笑
ま、子供達のツールになる英語に対しては、そんな意味のない細かいことはどうでもいいです。笑
Seafoodが教科書に出てくるか必死に調べてみた。教科書の最後の方の単語リストにもレッスン8やその前の章にも出てきてなーい!
あっ…
わかったぞ!
CDのリスニングに出てきたんだなきっと。
教科書にはリスニング部分は画像でしか出てないから注目してなかったしー!!
(だいたいどのあたりがテストに出題されるか私にはわかるので)
なるほどなるほど。
そういうことがあるのね。つまりテキストに印刷されていない単語もリスニングには出てくるということで、それがテストに出題されるということで、そこまで対策を立てておかねばならないということか。
っていうかなおきくんめっちゃすごくない?他の単語はバッチリだし!本当に20点取ってた子なのかな。
いや、そうなんです。
英語の勉強の仕方だとか、その子にあう方法だとか。ご家族のサポートだとか。色々な要素が合わさって彼のこの点数が出てくるんですよね。私の力だけでもダメ、子供が一人で必死に頑張るだけでは難しい、お家の方のサポートはとても重要。
子供達が「苦手だ」と思っている科目には、彼らの苦手が潜んでいるんです。その苦手に一人で立ち向かおうとしても、苦手だから攻略法を見つけるのはとても難しいことなんですよね。そこが私の力を発揮する場所。
その子の苦手を特定して、苦手をどう攻略し、どう得意を伸ばしていくか。腕の見せ所なのです。
そして、それには毎週出している宿題も重要で、お家の方が近くにいて見守ってあげてほしいのです。子供達がどうしても困っていそうなら、そこだけ手を差し伸べてあげて頂きたい。そして、どこが難しかったのかを私にシェアしてもらえると、子供達の才能を伸ばすスピードが加速します✨
できた!の嬉しい気持ちと、成長しているな〜!という実感が子供達の自信に繋がります✨かちびんゴールは、子供達の自信を育てることのみです。
あ〜・・・なんてやりがいのある仕事なんだ!幸せだっ!!!ひゃっほ〜い✨✨