メモ:マスクの有効性テストはほぼ「捏造」? 10 社会の毒 2023年2月7日 12:52 マスクの有効性を示すために左の様な条件でテストしているのであれば、それは「捏造」実際は右がほとんど。マスクでの感染対策で重要なのは周囲のシーリング。左のようにパテで固めて、歌ったり、叫んだり、オミ食いしたりできる?この実験が「エビデンス」になる?🦐 pic.twitter.com/m6KqkOOm37— えれこーど (@elecord) February 7, 2023 不織布マスクの空気の漏れ=エアロゾル感染(空気感染)には意味なしマスクの効果は「空気の濾過(フィルターの役割)」が大切なので「空気漏れ」が無いように実験される。(実生活において再現性が無い)マネキンは動かない→人は顔面も筋肉で動くし、顔そのものも動かす超近距離の密閉空間→こんな密閉空間、超近距離は滅多にないN95でも漏れが出たのでマスキングテープを使用し漏れを防いでやっと効果を発揮=パテ埋めかテープしないと空気漏れが防げない=エアロゾル感染(空気感染)は防げない ダウンロード copy #新型コロナウイルス #マスク #実験 #COVID19 #新型コロナ #厚労省 #捏造 #SARS_CoV_2 #有効性 #mask #facemask 10 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート