メモ:マスクの有効性テストはほぼ「捏造」?

不織布マスクの空気の漏れ
=エアロゾル感染(空気感染)には意味なし
マスクの効果は「空気の濾過(フィルターの役割)」が
大切なので「空気漏れ」が無いように実験される。
(実生活において再現性が無い)
マネキンは動かない
→人は顔面も筋肉で動くし、顔そのものも動かす

超近距離の密閉空間
→こんな密閉空間、超近距離は滅多にない

N95でも漏れが出たのでマスキングテープを使用し
漏れを防いでやっと効果を発揮
=パテ埋めかテープしないと空気漏れが防げない
=エアロゾル感染(空気感染)は防げない

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