ワクチンとマスクと三密の違い
こんな画像がTwitterのTLで流れてきました。
これをリプではかなり賞賛されているので
考察していってみよう。
さて、まず周知の通り日本では
「過剰なまでの感染対策」で経済と社会、
子どもを始めとする若い世代の人生を
大いに狂わせ、青春と思い出を簡単に奪い、
現在の「大人」と呼ばれる人達は今後どれだけ
怨まれても仕方がない状況となってます。
そんな「効果的な感染対策」と呼ばれている、
三密の回避、ワクチン、マスクの効果を
改めて画像の通り考察してみよう。
まずは「真ん中のワクチンの効果」を
見ていってみようか。
私のnoteをご覧の方たちはご自分で
様々なデータや情報を元に判断しておられる
方たちだと思うので既出ではありますが、
世界のワクチン接種状況と
日本のワクチンの接種状況で
如何に「ワクチンが効果的か」を見てみましょう。
さすがは我らが日本、現在では
世界一の接種率となっていますね。
一時世界一の摂取率となったイスラエルは
今やなぜか最下位ではないですか!
なんと我らが日本はまだ未接種の人間が
中国より居るではありませんか?!
もちろん、人口は違いますが。
あれ?でも不思議ですねぇ?
未だに「新型コロナがー」と言っている国で
国連から「お前らの国いいかげんにしろや」と
文句言われているのも「日本と中国」でしたね?
不思議だなー?
ブースター接種はさすが日本!
見事に70%以上で他の国とは違うね!
他の国は「なぜだか」打っていってないように
見えますね?
死亡率もダントツ低いのが日本!
さすが99%以上の国民がマスクを
義務でもないのに勝手にルール化して
ただの風邪レベルになっても
「世間体」で外せないだけあって
全然新型コロナでも人は死んでませんね!
…あれれー?おかしいなー?
このグラフ始まりが「JAN.22.2020」だから
全然新コロ騒動始まってから変わってないじゃん?
まぁちょろっと増えたかなー?くらいかな?
いやワクチンはね「感染予防効果」じゃなくて
「重症化予防効果」があるから、
そうそうだから下のグラフがね↓
ってイスラエルどうした!!
新規陽性者数は世界一の日本ですがなぜか
検査数に対して陽性になる率は
イスラエルが世界トップのようですね。
こりゃADEかなぁ…。
いや…でも重症化は予防するんだって↓
あー…重症化は予防されてないね、
むしろ免疫抑制かかってるよ、これ。
詳しくはこちら↓
というわけでなんも防げてないですね、
感染予防効果無し、重症化予防効果もほぼ無し、
さて何のためのワクチンなのだろうか?
どう見ても「人を病気にさせる為」ではなかろうか?
続いて賛否両論巻き起こる「マスク」ですね、
前述の通り気温が40度近くになろうと
屋外ですらマスクを外せない日本人達。
理由はおおよそ「世間体」という妄想に
取り憑かれた精神病患者とも、
マスク様と神のごとく崇める「マスクカルト」とも
言えますね、狂信的で盲信的です。
まぁ色々言わなくてもいいでしょう。笑
「現実世界では」意味などありませんね、
少なくとも意味があるのは「罹患者」に
着けさせるが妥当でしょう。
書くのが面倒くさくなってきました。笑
三密も根拠が薄いですね、東京都の
小池百合子が勝手に言い出しただけですから。
空気感染が主な感染経路なので
飲食店ではまず防げませんしね、
なのでもう新コロを怖がる理由もないです。
ただの風邪です。
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