メモ: mRNA Covidワクチンの後期...IgG4抗体へのシフトがあります.臨床的意義は不明 2 社会の毒 2022年12月23日 11:16 Late after mRNA Covid vaccines, or with booster or breakthrough infections, there is a shift to IgG4 antibodies, not seen with adenovirus vector vaccines. The clinical significance is not knownhttps://t.co/5thLxRwemm @SciImmunology @UniFAU pic.twitter.com/YozSLVjVLd— Eric Topol (@EricTopol) December 22, 2022 「3回目接種でIgG4が増えるけど臨床的意義は不明」エリック先生!免疫寛容に決まっているでしょwADCPは抗体依存の細胞貪食活性で、ADCDは抗体依存の補体沈着(補体の活性化の指標)。2回後より3回後にどちらも下がる。これは抗体による免疫反応の低下を意味する。1/3https://t.co/kDGm7zKyjc https://t.co/2dnfE27N7C pic.twitter.com/JSNlYPbYyc— まいち (@maiti_86) December 23, 2022 IgG4関連疾患患者におけるCOVID-19の臨床的特徴と転帰:欧州の多施設共同研究https://t.co/YVS1dIp6NOCOVID-19患者32例中11例(34%)が入院し,2例(6%)が集中治療室への入院を必要とし,4例(13%)が死亡した死亡した患者はすべて男性で,IgG4-RDの病歴が3年以上あり,複数の併存疾患があった pic.twitter.com/zv9wVzAUGx— ohagi🇯🇵子供のマスクは虐待 (@fgidf98fj9jh0h) December 23, 2022 血清IgG4値はCOVID-19関連死亡率を予測するhttps://t.co/VcxbQzVNBm・年齢、CRP、インターロイキン(IL)-6血清IgG4値、IgG4/IgG比、IgG4/IgG1比は非生存者で有意に高く・血清IgG4濃度が700 mg/dl以上、IgG4/IgG1比が0.05以上であると、30日後の死亡率が有意に増加した・IL-6レベルとの間に相関 pic.twitter.com/4s2CmfXQcL— ohagi🇯🇵子供のマスクは虐待 (@fgidf98fj9jh0h) December 23, 2022 高炎症のCOVID-19患者における血清IgG4の上昇。著者からの回答https://t.co/rp4j8ma7VZIL-6高値に伴うIgG4の上昇は,カステルマン病など他の炎症性疾患でもすでに報告されているCOVID-19患者で認められる血清IgG4の上昇は,他の原因に関連した時々の所見ではなく,固有の疾患の特徴である可能性 pic.twitter.com/Q83UqFbDVm— ohagi🇯🇵子供のマスクは虐待 (@fgidf98fj9jh0h) December 23, 2022 ダウンロード copy #新型コロナウイルス #ワクチン #新型コロナワクチン #COVID19 #mRNAワクチン #mRNA #Vaccine #VAX #COVIDVAX #COVIDvaccine 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート