厚労省チラシでデマ配信



私も目を疑ったのですが、ワクチン接種後の心筋炎の母数は「ワクチン接種者」なのに、コロナ感染後心筋炎の母数は、「コロナ入院患者」です。コロナで入院した患者の心筋炎リスクと、ワクチン接種者のリスクを比較したら入院患者のリスクが高くなるに決まっています。 pic.twitter.com/BFFfSU7Gbx
— WB (@wb29304326) October 16, 2021
しかも100万人あたりで比較してるけど、各世代1000万人接種しようとしているものと、各世代で最大で23万人しか累積陽性者いないもの。
— FUJIKAWA Kenji (藤川 賢治) (@hudikaha) October 16, 2021
それを100万人あたりで比較するとか。
しかも入院患者。
このグラフ作り直しだな。
気付いてない細かい点に気付けるのでツイッター好き。https://t.co/GbfS8xro9B

この計算は酷くないですか? pic.twitter.com/FyXXB2OuCA
— zeke (@zeke_Jp) October 17, 2021
遅い。どんだけ被害に遭ったと思ってるんだ?
— FUJIKAWA Kenji (藤川 賢治) (@hudikaha) October 14, 2021
厚労省資料通りの計算でモデルナ心筋炎は非接種に比べ
10代で1.20倍
20代で0.75倍
しかも他の疾患は 0.019倍 とかあり、報告数が全然足りてない疑いが濃厚。
心筋炎だけ他より叮嚀に報告している(?)と仮定しても多い。https://t.co/fMfrmygL4S https://t.co/NrzcyzRoMw pic.twitter.com/Fq2FyIu3Hm
心筋炎が多いことはイスラエルのデータで論文にもなってる。
— FUJIKAWA Kenji (藤川 賢治) (@hudikaha) October 14, 2021
4/https://t.co/cdtCAbeKBxhttps://t.co/pxjPf8ls1O pic.twitter.com/lItd3iB4m7
おいおいマジかこれ。残念ながらマジだ。
— FUJIKAWA Kenji (藤川 賢治) (@hudikaha) October 16, 2021
当時、陽性者累計が744,487人、現在が1,702,628人
現在の15-39歳男性の心筋炎の捕捉数は、高々10人と推計される!
いやもちろん、実際はもっと多いでしょうよ。
しかし日本のデータベースでは補足されてない、ってことだよね?
12/https://t.co/oYOD9rLip7