2024.9.20　やり抜く力

今日も生ぬるい風が吹いてた。
学校が始まり、キャンパスには人がごった返していた。
恐らく、あと1.2週もすれば人も減ってくるだろう。

朝から大谷が50-50を達成していた。
50-50とは、ホームラン50本、盗塁50個のことである。

野球をやっていたわけではないし、素人目にしかわからないが、アンタッチャブルレコードであることは間違いない。

スポーツでも他のことでも、成功者と呼ばれる人は常識を覆すようなことにチャレンジしてきたと考える。
周囲からの批判さえもエネルギーに変えて自分自身の目標に向かって突き進んでいく。
そして適切な準備を行い、チャンスが回ってきたタイミングで力を正しく発揮する。
自分自身も見習わなければなあ。と思う所存である。

少し話は変わるが、このnoteにおいて様々なトライをしていることにお気づきだろうか。
ですます調にしてみたり、ちょっとかっこつけて書いてみたり…

試行錯誤の段階であることは間違いないが、どんな形であれ「継続」を目指していきたいと思う。
何事にも継続する力は、必要であり重要だ。
それがどんなに形にならないものであってもやり抜く力が必要だ。
結局何にもならないかもしれないが、始める力があるのだから継続する力もきっとあるはずだ。

最近、自分の余裕のなさに落胆している。
余裕というか自信がないのではないか。そう思う。

失敗してもいいから何事もトライして、継続する。
そうすれば、多少は自信をもって生きていくことができるのではないかな。
そう思う。

それじゃあまた