教養としての音楽 -10-:LISTEN 「The Early Baroque Period part1」
シリーズ第10回目はUNIT 2: Early Music のチャプター8「バロック初期」の前半をしました。
ルネサンス期の最新はマドリガルであった
初期のバロック期はword painting を誇張しすぎてかえって滑稽になってしまった傾向が。
以前では不協和音とされていた音を使用したり、コントラスト比較するリズムを使ったり、誇張させていった。
反対にマドリガルとは相対する方向に向かうものも。word paintingが幼稚なものであるとし、一つの歌のラインで表現。
レチタティーヴォ。音楽とスピーチを兼ね備えた。
オペラの広まり
1600年フィレンツェでオペラが始まる
モンテヴェルディ:ポッペアの戴冠
ヘンリーパーセル:ディドとエネアス
イタリアとフランスの影響を受けたイギリス人作曲家。バロック様式の代表作。
テキストをなぞりながら、プレイリストを鑑賞し、ゆる〜く進めています。
私のまとめノートとして記しております。テキストにあるプレイリストとは異なる、Youtubeで見つかるものを添付しています。 毎回新たな発見、学び直しがあり、楽しいです。少しずつ積み重なっていくと感慨深いです。
これまでの履歴↓
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