富士山🗻通信第3通
こんばんは
超超超!久しぶりですー
今日のテーマ。
わたしは、なぜ、富士山🗻のみえるところに、
住んでいるのか?
表現を変えると、
住まわせて頂いているのか?
あるとき、ある方に言われたことが印象に、
残っている。
『ご縁のあるものしか、住めない』
その言葉に、すーと、納得した私。
それから、自分が富士山の麓に住まわせて頂いているということを肝に命じように、腹に落としこんだのだ。
こどものときから、こんな田舎なんて!
とても好きになれなかったのだ。
今までの人生で、3度、実家から離れたのだが、
結局、ここの土地に戻るようになる。
まあ、引き戻されている感覚もある。
この富士山通信を書くようなり、また、インスタで、個人的な発想で、日常の富士山🗻をテーマに、インスタに載せている。
わたしは、富士山🗻、山神に呼ばれて?とでも良いのか?
詳しくは分からないが、
ご縁のあるものだけが、
富士山の麓に、住まわせて、
頂けるのだ。
ありがたいことなのである。
感謝、感謝です。
富士山🗻が見えない日があっても、心の目で、
富士山🗻を見るのだ。
こりゃ、凄いわ。→ そういう気持ちで、という
ことで。
だから、毎日、空をみる。
富士山🗻の見える方角をみる。
ひょっこり顔出してくれた富士山🗻
だいぶ、雪が溶けてきました。
では、今日はこれくらいで。