自分という“花“咲かせよう
こんにちは。
たかこです。
わたしたち、ひとりひとりが、ちがう個性を持つ素晴らしい存在です。
みんなと同じとは、なり得ません。
それが個性なんです。
あなたの一生をかけて、
あなたという、素晴らしい、世界に、いや、宇宙に、ひとつだけの、
“花“を咲かせましょう。
ときに、となりのお花が、自分より、
輝いて見えることもあります。
でも、それは、となりのお花にあるものは、
あなたの中にも、ある輝きなんです。
だから、
大丈夫です。
でも、そう見えちゃうことも、
あるよね。
それでも、オッケー👌なの。
逆にね、
あなたのことを、だれかが、
同じように、思っていたりするよ。
たとえば、
大輪のお花がたくさん、群れをなして咲いている。
そうすると、ね。
ひとりひっそりと、咲いているお花は、
地味で、寂しそうに見える。
でも、群れをなすって、
悪いことじゃないよ。
でも、ひとつが崩れるとね、
ガタガタと崩れることがある。
ひとりで、ひっそり、咲いているお花。
だれにも、見られないかも知れないけど。
自分という軸を持って、いるとね。
ひっそりでも、、、
じつは、凄い輝きを増して咲いている。
見た人に、
勇気、元気、気(パワー)を
与えているの。
だから、だれかに、見られなくてもね。
一生をかけて、
ひととね、競うことなくね、
比べることなくね、
“自分“という、
“花“をね、
咲かせていこう。
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