見出し画像

2025/1/30 雑記

読んでほしくない人、読んでほしくない記事

2025/1/27の雑記にて、高梨さんについて書いたのだが、
投稿した直後から、
「ワー!タカナシファンノヒトヨマナイデー!」
と心の中で叫んでいた。

自分で書いておいて、読まないで!というのもあれだが、
少し悪い印象を持たれる方もいるかと思っていた。

もう少し、フォローを入れながら書いたり、自分のスタンスを一段階好きに寄せて書くことも出来る。
気はする。

ただ、文章を書くときに、時系列を書き並べるような形にならないように。
出来るだけ自分の気持ちが後に残るように。
と思って書いているので、ネガティブなものはネガティブな形で書くようにしている。

前にも書いたことがあると思うが、このNote記事を書こうと思ったきっかけは、
チョコプロ(当時は我闘雲舞)を見始めた時に、Noteで検索したらファンの記事というのがほとんどなかったから。
チョコプロを見始めた時、色々な疑問があった。
辞めた選手の事。
推し選手のデビュー時の事。
推し選手の転換点。
チョコプロは過去の試合データも残っているので、見ていけばいいのかもしれないが、
過去の試合データをみてもその時の空気感というのは伝わってこない部分もある。
コロナでの無観客試合の時代は特にだ。

本来は、メディアなどでそういったデータは蓄積されていくものなのかもしれないし、
もしかしたら、Note以外の媒体で共有されているのかもしれない。

が、とりあえずNoteでは見当たらなかったので、10年後に自分のようにチョコプロを発見した人が知りたい事を知れるように。
という意義を感じて書いている部分がある。

なので、ネガティブに感じている選手をいつから好きになったのか?
どこのどの行動が転換点だったのか?
自分なりの感想を残すためにも、ネガティブな気持ちも出来るだけ書きたいと思っている。
(どうせいつかは好きになる予感があるのだからw)

で、前回の高梨さんについての記事は、割とネガティブな入りから、その転換点なのかも?という事を書いたつもりだった。

なので、生粋の高梨ファンからすれば、見ていて楽しい記事じゃない自覚はあったので、
高梨ファンにばれないように!と思いながら投稿したのでした。

高梨ファンの方の記事を読んで。

ある高梨さんファンの方が高梨さんに対する記事を書かれていたのを読んだ。
自分の記事を読んだであろう方が…だ。

しかも、タイトルを見た瞬間、
「あぁ、怒られる…」と思ったのですが…

読んでみると、スタンスが自分より10個ぐらい好きに寄っていたのですが、
自分の感じた転換点について似たように書かれてて、少し安堵。

それよりも、愛をもって書かれた文章でありながら、キレがあり、
心の声がストレートに表現されていて、とても素敵な文章。

自分はここまで自分の気持ちをさらけ出せているのか?
こんなに人を幸せにできる文章を書けているのか?
と、すこし悩みました。

まぁ、自分にできることは限られているので、自分なりに書き続けていこうと落ち着きましたが…

物販への心構え

自分は物販に並ぶときに、未だに心構えが必要です。
何を話せばいいだろうか?
何か聞きたいことはなかっただろうか?
列に並びながらいろいろと考えてしまう。

結局、対して考えもまとまらずに、事前に聞きたいと思っていたことも思い出せずに、
自分の番が回ってくることの多い事、多い事。

それでも、毎回行ったときに並んでいる小石川チエさんや、沙也加さん、谷綿ヒヨリさんは何となくこなせる気がしている。
だが、それ以外の人はいまだに結構緊張する。

そして、行ったことのない人だと、更に緊張する。

その行ったことない人代表が高梨将弘さんだ。
高梨さんの列は女性も多く、おじさんが並ぶ事がすでにハードルが高いw
更に、DDTの事をよくわかっていないので、話せる話題も少ないのではないか?と勝手にハードルをあげている。

しかし、前述の高梨ファンの方の記事を読んで、
高梨将弘という人にもっと触れてみたいと思った。
何についてという事ではなく、
どんな人なのか?
それを感じたいと思った。
いや、感じないといけないと思った。

そんな風に思わせる熱量のある記事を書いてくれた方に感謝の気持ちを伝えたかった記事でした。
コメントするのではなく、何となく記事で書きたかった。
時間がなくて校正もまともにできていないけれど、この気持ちがあるうちに。

素敵な記事を読ませていただいてありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!