やる気スイッチ
こんばんは、@fufuphoto です。
撮影にあまり行けて無いのですが、体調不良以外に、寒い日はやる気スィッチが働かない。
健康サイトに、ある講義をするのに、面白さ、楽しさを見つけると、やる気が出ると載っていた。写真を始めた頃は、なんでも楽しかったなぁ。楽しんで撮影すると、写真にも現われる、難しく考えるとつまらない写真になっている。やる気スィッチを押さなきゃね。
KenCoMより抜粋
『どんなものにでも面白さ、楽しさを見つけるとやる気が出てくるというものです。
これはアメリカ・スタンフォード大学のルイーズ・パーカーが1992年に面白い実験をしています(※2)。小学3〜4年生を対象に幾何学を教えるという実験です。学生を2つのグループに分け、片方には通常の講義形式で指導します。しかし、もう片方のグループは、生徒を海賊に見立てた宝探しゲームの中で幾何学を学ばせるという内容です。
この2つのグループに、講義後にさらに学ぶ気があるかを答えさせたところ、講義形式ではわずか6.4%だったのに対し、ゲーム形式では36.2%もの学生がさらに学びたいと意欲を見せたのです。』
誰かやる気スィッチを押してください👉