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#1 コラム 新しい精神文明の到来!

2023年も、あと一か月を残すのみとなりました。

今は、世界的な激動の年を迎えています。特に、2025年までの3年間は、私たちが経験したことがないような年が到来します!

西欧はルネサンスによって、自由の名の下に世界をリードしてきましたが、それは本当の自由ではなく、神を否定した自分中心の世界でした。

本来、自由とは人に与えられた責任を全うして、「相手のために」自分の創造性を加味していくのが、自由であって、「責任を伴わない自由」はありません。

私たち、日本人は世界でも特異な民族で、神仏を敬い、万民の幸福を願う民族です。まさしく「神が立てた国家」であります。

今、世界は自由の名の下に、一つに成ろうとしています。

アメリカのトランプ大統領を筆頭に、フランスのルペンなど世界各国で、「本当の自由」を勝ち取るための戦いをしています。

日本でも、保守として「参政党」「日本保守党」が立ち上がり、本当の自由を勝ち取る戦いをしています。

「腐敗したキリスト教」と戦う人々


彼らは、誰と戦っているのか?

それは・・・

人を導き魂を救うべき宗教「キリスト教」は、本来の位置を離れ、大航海時代以降、自分の欲のために、世界を植民地化してきたのです。

その魔の手は、当時の戦国時代に忍び寄ってきたのでした。

当時の日本も、実は仏教が腐敗し、比叡山の僧侶たちが、我が物顔で法を犯す有り様でした。その僧侶を成敗したのが、弾正の家系であった「織田信長」でした。

当時の日本は、腐敗した流れを一掃し、神仏を中心としてまとまった時であったのです。

西欧の腐敗したキリスト教は、たくさんの奴隷を世界から物色していたのでした。日本も弾薬の原料となる火薬を仕入れるために、たくさんの女性たちが奴隷として世界に売られていったのです。

その仲介をしていたのが、キリシタン大名と腐敗したキリスト教です。

豊臣秀吉は、そのような女性たちを守るために、立ち上がり、キリスト教弾圧を行ったのです。

日本を心から愛した豊臣秀吉は、中国が西欧の手に落ちるのを防ぐために、朝鮮に行き、明と戦ったのでした。

西欧は、日本の戦いぶりを見て、手を出すことができませんでした。このおかげで、魔の手を退けたのです。

神に選ばれた人々

また、今もなお、西欧の魔の手は、日本に押し寄せて来ています。一見、自由を装いながら、甘い言葉をかけてきます。

政治家もその言葉に誘われ、国民を無視した政治を行なっています。

その日本を守るために、神が選び立ち上がっている方々がいます。

特異な経歴を持つ「ITジャーナリスト」深田萌絵氏

日本の未来を憂い、戦う戦士として「深田萌絵」氏の経歴は不思議なものがあります。経済のビジネスアナリストだった人が、ある時、「伊勢神宮に来い!」と啓示を受けたのでした。

何のことか、分からないまま、伊勢神宮に行くと、「半導体の会社を経営するように」との指示を受けたそうです。指示を受けて、関東に戻ろうとしたら、「戻るな!」と言われたそうです。

それで、関東には戻らず、関西に留まった翌日、「東日本大震災」があったのでした。

このように、日本を守護する神々が、様々な分野で、中心となる人々を立てているのです。宗教家の及川幸久氏、参政党の神谷氏、日本保守党の百田尚樹氏、政治家の原口一博氏など、活躍されています。

私たちは、今の時の到来に目覚め、「真の自由」を勝ち取る時が来ているのです!

そして、「新しい精神文明」の幕開けの時に立っています。

一人一人が覚醒すべき時が来ています!

~カズ@夫婦しあわせ講師~



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