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自由気ままに
はじめまして
笛田です。
自己紹介は以上です。
Twitterでリクエストいただいていた内容で
簡単に書いていきます。
目次
① 翼さん流、笑顔の作り方
②僕の人生において大切にしていること
③僕の人生観について
の3本でお届けします
それでは早速いってみよー
第一章
①翼さん流、笑顔の作り方
まず最初に皆さんに問いたいのは、**
**笑顔って作るものですか?
それとも
自然体の現象ですか?
僕にとっての笑顔ってここがすごく大切だと思うんです!
笑っている顔ってだけなのが笑顔なのであれば、鏡の前でひたすら練習すればできるかもしれません。
ですが、
笑顔って感情表現の一部であると思うんです。
なので、自分が本当に笑顔になるためには、感情の部分から笑えないと本当の笑顔にはなれないと思っています。
これは逆もないし。
人を笑顔にしたい!!!
こう思っている方は結構いると思うのですが、本当の笑顔を引き出すためには、それ相応の努力が必要かと思います。
お笑い芸人ってなんであんなに面白いんだろう?
って思ったことありませんか?
芸人さんたちは、日頃からずーーっとギャグばっかり言ってずーーーっとツッコミを入れてるんでしょうか…
おそらく大半の芸人さんはNoだと思います。
お客さんの心理を考え、かつ自分の思う「笑い」を提供できる手段(コントなの?一発芸なの?など)を考え、ネタを作り、そして完璧にそれを提供する。
これってすごいと思いませんか?
本当に尊敬レベル。 (勝手な思い込みかもしれないけれど)
って、、、
寄り道しましたが、
僕が思う笑顔の作り方は簡単にまとめるとこんな感じです。
ベクトルが自分の場合
素直に相手の話している内容に共感できるように解釈し、表現する。
ベクトルが相手の場合
相手が欲しているものは何なのかを考え、それに合った話、表情、声の色、声の大きさなどで表現する。
とにかく笑顔って感情の表現方法の一つなので、とことん表現することに限りますね!
ただ、
目上の方などと話をしているときに緊張してうまく笑えない…
という人もいるかもしれません。
そんな方は、翼さん流ではありますが、、、
めっちゃ目を細めて笑ってみましょう
これは奥の手ですね!
笑ってるけど目が死んでるよね
ってよく聞きます。
ならその目をとりあえず相手が見えないくらい細めて作り笑いしてみましょう!
そのうち、緊張しなくなってきたら自分を表現できるようになるかもしれません。
**第一章〜完〜 **
第二章突入
②僕の人生において大切にしていること
これは本当に需要があったら嬉しいな
って程度で書きます。
(期待はしないでください)
第三章の方が、それっぽい答えになってるかもしれないです。
僕が人生において大切にしていること
それは
「仲間」≦「友人」
です。
持つべきは友だよねってよく言いますよね。
僕はこれはまじだと思ってます。
ですが、勘違いしてはいけないのは
「心から思う友人」はどんな時でも大切にしろよって話です。
こんなこと言ったら批判されるかもしれませんが、正直なところ
親友
と
馴れ合いの友達
って結構違うと思います。
すごい人たちの言う
「友達なんて必要ない」
は
「馴れ合いの友達」
のことを指していると僕は解釈しています。
心から友達だと思う人は、本当に大切にした方がいいと思います。
この人の結婚式には絶対行こう!
と思う人がいるなら、その人は絶対に大切にしないとですね。
第二章とこれから書く第三章は関連性が高いのでそのまま第三章入ります。
第三章
③僕の人生観について
僕の人生観ですが、うまくまとめられる自信がないので悪しからず…
人生観…奥の深い言葉ですね。
よくこのことについては考えるのですが、迷走することが多いです。
結論から言うと
「この世が自分だけなら生きる意味なんてない。けれど、自分がいることで誰かが幸せになる可能性が1%でもあるのであれば、生きる必要がある」
と考えています。
けれど、いっつも迷走しているので、
僕が何に迷走しているのか内容を書きます。
なぜ宇宙は存在するのか?
なぜ地球は存在するのか?
なぜ地球には酸素があるのか?
なぜ地球には水が豊富なのか?
なぜ動物は生まれてきたのか?
なぜ人間への進歩が必要だったのか?
なぜ、なぜ、なぜ
このなぜは近代に始まったことではなく、
過去現在未来の人間すべてに言えることが一つあると思っています。
それは
「より良い幸せの追求」
ここに尽きると思います。
狩りをしていた時期は、より大きな獲物(マンモスなど)を狩ることができるようにと、石を鋭利に研ぎ、武器にしたと言われています。
産業革命は、世の中の移動手段や、その他生活用品において、より効率よくなるように起きました。
その他、革命と言われることは何度も起こり、衝撃的だったiPhoneの登場からAIの誕生、などなど。
人は「より良い幸せの追求」をこれまで必死にやってきたものだと考えられます。
そこで、現在はAIの発展により近い未来、車の全自動化も「普通」となり、じゃあ次は何をしようかって考えるようになります。
そこで、僕は考えます。
今、私たちを不自由にしているものって何?
お金?物?情報?
そんなもんは頑張れば手に入れられるんじゃないでしょうか?
日本は恵まれているので特に。
けれど、人間関係に関してはどうでしょうか?
僕の思うことは
「より良い幸せの追求」
から
「僕/私にとっての幸せの追求」
に変化してくると考えています。
結論でも書きましたが、
「この世が自分だけなら生きる意味なんてない。けれど、自分がいることで誰かが幸せになる可能性が1%でもあるのであれば、生きる必要がある」
これは深層心理に近い状態だと思います。
ある程度の生活レベルは、現代の科学で何とかなります。
僕は食事が大好きです!
なのでずっと一人でも、美味しい食べ物があれば平気です!
本当でしょうか?
僕は研究が大好きです!誰に見られなくても研究を一人でできていれば平気です!
本当でしょうか?
あなたの「やりたい」は、誰かのためにあるものではないでしょうか?
きっと、Give Give Giveの精神はここからきていると思います。
自分が誰かのために動いているのと同じように
自分のために誰かが動いている。
One for All All for one
この言葉には本当に奥深さを感じます。
長くなりましたが、
私は、誰かのために自分が何をできるかをとことん考えてその人のために生きたいと考えています。
自分の幸せは他人とその幸せを共有できた時にそうやく本当の幸せになる。
ここまで書いてきて思うのは、
これは単なる僕の考え。
これもまた一つの価値観。
誰かにとっては感化されるものかもしれないけれど、
誰かにとっては不快な文章かもしれない