2/11(土) 「支えのラジオが終わった」
昨日はお酒を飲んでたらいつの間にか寝てしまった。
でも、おそらく21時くらいには寝たと思う。
睡眠は足りてると思うけど、お昼になると強烈な睡魔がおそってきて
また寝た。
寝ちゃダメ…と薄ら起きるけど、結局また寝てしまう。
そして頭痛。
この不調は生理前のやつ。
頭痛薬がなかなか効かなくて、せっかくの休みも睡魔と頭痛にのっとられて
とてももったいなく過ごしてしまった。
そういう不調な時に
姫乃たまちゃんがやっているラジオが終了すると知った。
姫乃たまちゃんのラジオは、体調悪い時も弱ってる時も聴ける貴重な存在だった。
元気な時はどんなコンテンツも大丈夫だけど
弱っている時にテンション高いやつなんて見れる(聴ける)精神状態じゃない。
そんな中、たまちゃんのラジオは穏やかに話をしてくれるし、たまちゃん自身も不調な話をしたりするので
一緒にがんばろうねって気持ちにさせてくれたり、心地よい話声なので流しながら寝たりしていた。
そんなラジオが終わるなんて…
最終回を聴きながら
「今も頭痛いし、こんな時にもう寄り添ってくれるものはなくなるのね…」と思ったら涙が出てきた。
仕方がないのはわかってるけど
何か支えにしていたものがふっとなくなると、とても寂しくなる。
独りで体調不良な時ほど、心がもうダメだ…となる瞬間はないから。
でも、仕方がない。
仕方がないのもわかるからね。