探究について111
今日の探究学習とインドにサブスク
今日は毎月両親の墓参りに榊を買って墓掃除
高塔山になるので、風が強い為にどの墓の花も飛んでいるんですよね。
そうしながらトライアルでおはぎを買って自宅へ
自宅に戻り1つのアイデアとしてでたのがサブスク。
先日ガイヤの夜明けでお菓子のサブスクのドキュメントがあって面白いしくみを考えているなぁと。
すぐ知り合いに、農家さんの規格外商品をサブスクにすると面白のでは。
国内、国外では大連、インドと話をしてみた。
大連は、大連の日本人より東京の東南アジアをターゲットするほうがいいのではとの話になり、人口は50万人ぐらいはいるとの話でした。
また、インドはワイズメンバーの紹介を通じてレストランなどのいくつか経営しており、日本にもいきいきしている方とお話ができました。
インドに住み日本人在住またはインドの方へサブスクの市場はどうですか。
一般的なインドの方は需要はないと思うとのことです。
ある程度、富裕層な方が日本人にギフトとしてまたは日本人ターゲットとしては需要はあるかと。
お手伝いをいたしますよと。
とてもありがたい話です。
同時にインドに住む日本人であれば10,000人ぐらいであればターゲットとして扱えれる。
価額も8,000円〜10,000円ぐらいであれば市場としてある。
あとはその価値になる商品の提案だ。
私の考えでは、九州エリアのお菓子、お酒などをサブスクで行うのは市場としてありかと。
インドに商品を送り、インドの雇用を使って商品化として成立する可能性はある。
インドの賃金を調べると月給料20,000円から3,000,000円この格差は何か。
探究学習として調べるのは意味あるかもしれない。
先進国では一般的にはあり得ない給料だ。
九州の老舗のお菓子、お酒まど様々なグローバル化で需要になり、商品の需要が世界的に動けば、北九州はじめ、九州エリアの商品や地域を知ってもらいインバウンドの一環になり、観光の1つとしても受け入れる地域づくりができれば幸いです。