不動産は売却でしらずに「資産を目減りさせているかも」

東京も花火イベントが復活し
いよいよ復活の最終段階を感じています
街のイベントで活気を感じるととても嬉しくなりますね

活気が良いと言えば
不動産市場もかわらず好調です
SNS広告などでも「家を高く売りませんか?」と
オーバーな表現で訴えかけてきます

「家を売るのって何が正しいの?」
そう思われる方々が利用されるのが「一括査定サイト」です
物件情報とお客様の個人情報を登録すると複数の不動産屋さんから連絡が来るサービスです
実は、これって本当に正しいのかしら?

「資産を目減りしている可能性が高い」
株も車もバイクだって一番興味があるのは「未公開」
ゲームも服飾も一番欲しいのは「新商品」
このタイミングの掛け合わせで物は高く売れるわけです
この原理原則をちょっぴり壊しているのが
「一括査定サイト」だと思っています

「あなたの物件情報を裏回しで拡散されているかも」
一括査定の名の通り複数社のさらに複数の営業マンに
○○の家を査定してほしいという個人情報がついての依頼が何人にも拡散されているわけです
※法則が有、一定の管理下の基、拡散をされています
そんな中
「訪問のアポが取れたから、一足早くあの会社に買取数字を出してもらおう」と裏回しで情報が二次拡散していくことが割と多くあります

拡散された情報は次第に希少性が薄まり
「あゝ、あの物件かぁ」とトキメキがなくなる=価格が伸びないという事です
つまり、上限値に制限がかかり資産が目減りしていくことに繋がります

「資産情報、個人情報こそ拡散させない」
有名な経営者が一括査定を使うでしょうか?
大御所芸能人が一括査定を使うでしょうか?
おなじ不動産売却なのに
何故、一括査定を使うのか
ここに焦点を当てていきたいと思っています

「不動産査定もしっかりと根拠を確かめてください」

まずは、ご相談から段取りをしていきましょう
最初から全部出さずに
その営業マンの資質を見定めながら進めると安心です

もちろん
東京家探し2.0にもご相談ベースからお声がけください



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