蚊、多くね?
どうも、筆者です。
「筆者の読み物」というタイトルにも関わらず、まったく文章を書いていないので、今回はちゃんとした文章を書いてみます。
蚊、多くね?
夜、寝ているとぷーんと耳元で羽音を鳴らし、
「うわ、蚊いるじゃん!」
と手で払いのける。
そして体に痒みを感じ、確認するとすでに時は遅し…
私にはム〇を塗ることしかできません。
くっ、蚊め…。
幼少期の蚊エピソード
①腫れて…
現在もこうして蚊と格闘しているわけなのですが、幼少期の方が特にすごかったと記憶しています。まあ腫れちゃって。
私が幼稚園生のころ、右足を刺されたんです。
それがめちゃくちゃ腫れて、痒いというより痛い!
ム〇と保冷剤でなんとか鎮静…。
掻きむしってたからム〇が染みました。
②ム〇パッチ
蚊に刺された時といえばこれ、ム〇パッチ!
国民的キャラの顔が描かれた、アレですね。
掻きむしりを防ぐために貼っていたのですが、貼っている時の方が痒かったのは気のせい…?
でも見た目が可愛いから、今でも貼りたくなります。
③初めて蚊を撃退!
あの光景は今でも鮮明に覚えています。
そう、あれは幼稚園での出来事…(回想)
6月始めごろ、筆者(当時4)は、園庭の回旋塔で遊んでいました。
無邪気にグルグル回っていると、そこにぷーんと怪しげな影が…
ふと自分のヒザをみると、なんと蚊が今にも私の血を吸おうとしているではありませんか!!
まずい!このままでは私の血がぁぁ!と慌ててパチンと1発。
これが初めての蚊の撃退でした。いい思い出です。
蚊エピソード、もうない。
ネタ切れなので、エピソードはここまで。
大人になって1つ良かったことが、蚊に刺されても腫れがすぐ引くことです。
1回ム〇を塗ればすぐ治ることに、成長(退化)を感じております。
早く夏、終わんないかな…。
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