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最近ハマっている酒の肴

ども。
noteを書く時、個人的にはタイトルに悩みがちだったりします。
今回の場合は酒の「肴」にしましたが「おつまみ」とか「あて」といった表現もありますし、悩みましたが一番しっくりくる表現が「肴」だったので
何となく肴にしました。

前置きはさておき、ハマっている酒の肴は「納豆」です。
最近ハマっているんですよー納豆。
自分が食べている食べ方を書いてみたいと思います。

まず、買っている納豆は大根おろしのたれが付いているものです。
これにネギのみじん切りを入れて完成です。
ネギを入れると数倍美味しいんです。
昔はネギは臭いからあまり入れたくなかったのですが、臭いものほどおいしかったりするじゃないですか!
なので入れるようになりました。
シンプルに納豆とネギの相性がいいのもあります。

大根おろしのたれ付きの納豆だと、お好みで七味や一味唐辛子、あらびきのブラックペッパーとか入れるといいアクセントになって美味しいです。
酒の肴にちょうどいい感じになります。

からし付きの納豆は、からしでアクセントは十分感じるのでネギを入れるだけでいいと思います。
納豆のちょっとした苦味が苦手だよって方は、味の素を入れると甘くなって食べやすくなったりします。
納豆に砂糖を入れる方もいますよね。

納豆を肴にした時に面倒なことといえば、納豆を食べる度に口元がぬるぬるするので、酒のグラスに口を付ける前に毎回ティッシュで口を拭く必要があることです。
別にそんなの気にならねぇよって方はそのままでいいのですが、グラスにぬるぬるが付くのが嫌なので、面倒ですが俺は毎回拭きます。

昔の知り合いで納豆を食べても口元が『全く』ぬるぬるしない人がいましたが、俺の中でその人はびっくり人間と名付けました。
いくら上品に食べても、僅かにぬるっとすると思うのですが…
まず、納豆を掴む箸がぬるぬるするわけだし。

その人に納豆を食べた後は口元を水でゆすがないと気持ち悪いよねと言ったら、全くぬるぬるしないから洗う必要も拭く必要もないと断言していました。
口がないんか?

納豆を食べて、口元を拭いたり水でゆすいだりするのってもしかして俺だけなんですかね?
気になる…

あ、納豆にキムチ混ぜても美味しいですよね。

そんな感じの日記でしたー!

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