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2022年のふちりんnoteまとめ

ふちりんnoteの2022年の記録

 先日、noteのロゴが変わって、めっちゃかっこよくなりました。noteで活動している僕も一緒にかっこよくなったような気がしています。そんなnoteさんが、僕の2022年の記録をスタイリッシュにまとめてくれました。わーい。ありがとうございます。今回の記事では、その記録を紹介しながら雑談していこうと思います。

2022年によく読まれた記事

 まず最初のまとめは、今年よく読まれた記事です。1位は『国府田マリ子の有名なガチ恋コピペについて』でした。この記事は僕のnoteのなかでも断トツに読まれているんですよね、なぜか分からないけど。なぜか分からないので怖いです。どこか僕の知らないところで話題になっているみたいです。この記事、たまに知らない人からTwitterで言及されるけど、良い意味でなのか悪い意味でなのかは分かりません。いったいどういうわけなのか、事情を知りたい気持ちもあるけど、知りたくない気持ちもあります。僕が叩かれているかもしれないから。もし事情を知っている方がおられたら、僕が聞いても傷つかないようであれば、教えてください。僕が聞いたら傷つきそうであれば、黙っていてください。よろしくお願いします。ところでこれ、3位までを見ると、すべてガチ恋関係の記事ですね。やっぱり僕にはガチ恋の話が求められているのでしょうか。でも、もう僕にはガチ恋について新しく書くべきことはほとんどありません。ふみゅう。

創作の記録

 2番目のまとめは、創作の記録です。1年間に72本も記事を投稿していて、ふちりんわりと偉いですね。死ぬほどやる気がない人間にしてはがんばっていると思います。1,011回もスキしてもらえて、とても嬉しいです。でもみんな、もっと頻繁にスキしてくれてもいいんだよ。ちょっとさみしいよ。読まれた数が4.4万回ってなっているけど、そんなに読まれている実感はないですね。タイトルとサムネが表示されただけの回数も含まれているような気がします。増えたフォロワー数は57人ということで、実にありがたいです。でももっとフォロワー増やしたいんだよなあ。がんばって継続しつつ、質の高い記事を書かないといけないですね。でも困ったことに、僕という人間にはなぜか死ぬほどやる気がないんだよなあ。まいっちゃうよなあ。

ふちりんがよく読んだ人たち

 3番目のまとめは、2022年によく読んだ人たちです。1位は生きてくさん。生きてくさんは、生きづらい日々をなんとかポジティブに生きようとしていて、そういうところが素敵だなと思います。2位は廻環美めぐりかんみさん。アイドルグループ『棘-おどろ-』のメンバーさんです。度入りの丸眼鏡がとてもよく似合う可愛らしい女の子です。ゆるい感じの日記が読んでて心地よいです。3位は白饅頭しろまんじゅうさん。インターネットでいろいろと話題を巻き起こしている白饅頭日誌は、購読していた時期もあったけれど、ややお高い(月額1,000円)のと、あんなにたくさん文章を読めないので今は読んでいません。その代わりに白饅頭さん(御田寺圭みたてらけいさん)の著書は2冊とも買って読みました。

 どちらの本にも、日本社会の闇が丁寧な筆致でこれでもかと書かれています。読んでいて体調が悪くなる本です。身体と心が元気なときでないと読めません。1冊目の『矛盾社会序説』には、僕にそっくりのガチ恋おじさんが登場します。どうやら彼も石川梨華ちゃんにガチ恋をしていたようで、ぜんぜん他人事とは思えませんでした。Amazonのレビューを見てみたら、ある人が「この本に出てくるガチ恋おじさんには、同情の余地がまったくない」という感じのことを書いていました。まるで僕のことを言われているように感じて、とてもつらい気持ちになりました。

ふちりんがいかに他の人を応援をしたか

 最後のまとめは、応援の記録です。ふちりんがどれだけ他のnoterを応援したかがまとめられています。2022年は自分の記事を書くのに忙しくて、あまり他の人の記事を読めてなかったので、2023年はもっといろいろ読んでいかないといけないなと思っています。僕はTwitterでもそうなんですけど、誰かにフォローされた場合、よほど変な人でない限りフォロー返しをしています。だからフォローした数はけっこう多いです。

 noteさんによる2022年のまとめは、以上になります。月曜日は無料記事を書くことに決めてるんですけど、ネタがなくて困っていました。そんなときにnoteさんが素敵なまとめを提供してくださり、助かりました。ちなみに毎週水曜日にはYouTubeに動画を投稿しており、金曜日にはふちりんファンクラブ限定記事をアップしているので、そちらのほうもよろしくお願いいたします。死ぬほどやる気ないわりに、ふちりんがんばってるので褒められたいです。

お忙しいところ、最後まで読んでくださってありがとうございます。もし「いいね!」と思ったら、愛の手を差し伸べて頂けるととても嬉しいです。noteやYouTubeの製作費に使わせていただきます。