見出し画像

毎日は、セレモニーの連続

昨日は、「絵」と「踊り」のライブアートパフォーマンス【百光〜PYAKKOU〜】というイベントへ主催として立ち会いました。

二人の画家と、身体パフォーマーの3名での即興パフォーマンス。
私は、その日、ゆるやかな司会進行ガイド(当日決まったから全て即興パフォーマンス)と、対話のファシリテーターを勤めました。

12月の始まりの日。新月。快晴。
全ての条件が整って迎えた当日。

15時少し前、ライブも終わりに差しかかろうという時間帯に、西陽が会場内に差し込む中でのパフォーマンスと、紙吹雪と一緒に子どもたちが舞い踊っている姿が、本当に神々しくて、祝福という言葉が勝手に浮かんでくるような光景でした。

1日開けて、この日が本当に特別な日だったなぁということを振り返っていると、

こうして毎日は生まれた瞬間から祝福を受けていて、そして人生の最後もやはり、同じように暖かい人たちに囲まれて、祝福されながら旅立っていくものだし、そう生きていきたい

と思いました。

きっと、私たちは気が付かないだけで、日々の瞬間が、そんなセレモニーのようなことで溢れているんだと思います。
祝福を受け取れるような自分でいようと思います。

<メルマガをはじめました>

日々のメッセージに加えて、
セッション・講座・イベント等々、ひみつのお知らせ
星読みについてなど、たまに限定記事も配信します。

登録はこちらからどうぞ。


いいなと思ったら応援しよう!

Hiromi T
頂いたサポートは、これから先の創作活動のために大切に使わせていただきます。