世界の見方を変えるスイッチ〜動物占いの力関係編〜

昨日、＜月星座の活かし方＞についての友人との楽しい会話をnoteの記事に書いておりましたが、、その友人と話していたもう1つの楽しい話題、動物占いです。

少し前に、あるコンサルタントの方から動物占いのお話を聞きました。これは、人間関係にもお仕事をするにも活きるよ〜と。

動物占いの方は、私は四柱推命もちょっと見るので門外漢とは言い難いのですが、こちらはお初に伺ったことでした(^^)。

それぞれの動物は、「月」「地球」「太陽」の3つのグループに分かれるというお話。それぞれのグループに特徴があり、ジャンケンの法則のように、抗えない力関係がある、ということを教えていただきました。

私の行っている手当てのヨガについて、そのコンサルタントさんと色々お話していると、「そのヨガをやっている人って、動物占いのグループ分けのうち、『お月さま（月グループのこと）』の人が多いでしょ？」と言われました。

お月さまとは、、、

ほんとーに良い人、お金儲けとかには興味がない。和を重んじる人。

その通りだ、、、と思いました。

そして、実際に周りのインストラクター仲間のことを調べたら、やっぱり月グループの方が多かったです。（私は、珍しいタイプなのか、地球でした。）

そういう方は、とてもいい方なので、読む文章の中での無駄話みたいなことがとっても大切なんだよ、なんていうことも教えていただきました。（私は、会社員での営業職時代も商談や打ち合わせでの無駄話が苦手で、、「しなくてもいいよ(^^)」というタイプなので、やっぱり地球っぽいですね）

その話を聞いて、一番腑に落ちたのは、自分自身の家族関係についてでした。

なんだ、そういうことか。と、自分の居場所がどっしり定まったり、次女が生まれてきてくれたから、家族のバランスが良くなったと感じたのは、そういう理由も合ったのかと思いました。

占いやタイプ分けが大事ということではなく、日常の風景や、実は気がついているけれど、意識に上っていないことを、こうやって、いつもと違った視点で見つめることで、わかる・気づく事が、安心や自信につながると思ったんです。