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神仏習合な神社にて

娘の検査をするため、都会へ繰り出した今日。

初めて行く場所なので、予めグーグルマップで確認をした時、ふと目に止まったとある神社。

あー、呼ばれたな。

きっと、検査後に行くことになるのだろうと思いつつ、今回は、私一人じゃないし、場所によっては、検査終わりだと、逢魔が時を過ぎてしまうのでは?と、心配だったので、

行くけど、ちゃんと夕方前までに行けるようにしといてね。

と、お返事。
娘の検査は、サクっと終わり、帰り際、担当してくれたワーカーさんに神社の事を聞いてみたら、歩いて2分くらいの場所とのこと😳😳
しかも、行き方まで教えてくれました(笑)

それならと、そのまま神社へ直行🚶

今回の神社の御祭神は、龍神さん関係ないはずなのですが、家を出発したときから空にはずっと龍神さんがいて。
まぁ、そういうことなのだろう。と思いつつ、あっという間に神社⛩到着。

写真は、参拝後のもの

本殿を参拝したあと、各摂社を回ってみるのですが、んー。いまいちピンと来ない🤔

導きの神である、猿田彦さんのお社で、導いてください。とお願いしてみると、本殿参拝所(?)に飾ってあった大祓詞の看板と、猿田彦さんの近くにあった、弁財天の像が気になり、とりあえず、本殿まで戻って、大祓詞を唱えてみました。

唱えて始めると、サード・アイが、バンバン反応していたのですが、途中で、スッと感覚が戻ったので、あれ?ここじゃない??と、祝詞を途中で止め、もう1つ気になった弁財天さんの所へ。

その時、旦那が、商売繁盛のろうそくと、お香を供えたいと言ったので(弁財天さんが祀ってある前に、そのろうそくとお香が売ってあります)、旦那がろうそく、私はお香を手に、弁財天さんを参拝すると

あ!ここだったんだ!!

という思いと共に、

そうか。虹龍さんは、弁財天さんだったのね。

という確信にも似た思いに襲われました。

この神社には、初めて訪れたのですが、弁財天といえば、瀬織津姫と同一神と考える人も多く。
瀬織津姫といえば、龍神界のトップなわけで(こう書くと、アウトサイダーっぽくなるけど🤣)
前回の、虹龍へのインタビューと合わせて考えると、あながち間違いではないのかもなって。


そうそう。私に付いてくれている、銀龍なのですが、質問をした結果、私ではなく、虹龍の護衛(お供?)としてそばにいることが判明😳

うん、つまり、今はそれが私なんですけどね🤣🤣🤣

って、なんだかとっても支離滅裂な文章になっちゃったなぁ💦

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