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神社に呼ばれた理由
今日、突然、神社に行きたくなって。本当は、家族で買い物に行こうかと旦那と話をしていたのですが。
買い物に関しては、ネットで注文することで了承を取り、あっという間に私の自由時間が出来上がり。さすが神のパワー(笑)
さて。神社に着き、本殿前の階段を登って行くと、上から作業着の宮司さんが、物干し竿を手に、困った顔をして私を見ていたので、理由を尋ねると、毒蛇が出たから、退治したのだと。それを処分するために、竿に引っ掛けて移動させようとしていた所に、私が来てしまって、ちょっと困ったみたいでした。
初めは、『毒蛇が出たんです』とだけ聞いたので、生きた蛇を何処かへ持っていくのかと思って射たのですが、竿に引っ掛かった蛇が、ピクリとも動かなかったので、
『生きてるんですか?』
と聞くと、宮司さんから『退治しました😅』と。
それを聞いて、退治された蛇がとても愛おしく、抱きしめてあげたい気持ちになりました。
そんな出来事の後、本殿を参拝したのですが…。
ここから、神様の言葉をそのままお届けします。
【退治されたヤマカガシについて】。
彼と蛇に決められた命の循環。
お前は、蚊に刺されたくないから、刺される前に退治する。神主は、自分や参拝者が、噛まれたくないから退治した。ただそれだけのこと。
これは命の循環。それ以上でもそれ以下でもない。
そこに意味付けをするのがお前達。
彼ら(宮司さんと蛇)の間で約束がかわされているのだ。
それをお前に知ってほしかった。
なるほど。
確かに、同じ命なのに、かたや私自身、率先してその命を奪い、そのことに、優越感すら覚えるのに対し、また別の命が奪われた事に対しては、悲しみや憂いを感じてしまう。
特に私は、凄惨な事件を知ると、そのことに囚われて、なかなかその悲しみから抜け出せなくなってしまうのです。
きっと、神様は、私のその特性も含め、『命の循環』について学んで欲しかったんだろうなぁ🤔
あっ!!そういえば!
私が時々聞いているあの声は、高次元からの言葉なの?それとも、実は私自身の言葉なの??
そう、問いかけてみました。
お前に聞こえる声は、お前の声であり私の声でもある。
お前は私であり私はお前自身なのだから。
それを胡散臭いという輩がいるなら、それはその者のなかでは、いんちきであるのだろう。それはそれで良いのだ。
それらの人々の中で、それが真実なのだから、それを肯定することも否定する否定する必要もないのだ。
それが、それぞれの世界ということなのだ。それでいいのだ。
そっかぁ。
あ、このこと、noteに書いたほうがいいかな?
これをnoteに書くも書かぬも、全てお前達次第なのだよ。お前の思う通りにしたら良いのだ。誰に遠慮もなく。心のままに。ありがとう。
あっ、先にありがとうって言われちゃった(笑)
※太字は、私の頭に浮かんできた言葉達です。
例えば、チャネラーさん達のように、明確に“誰か”とやり取りしている感覚が、私にはなくて。
例えば、ガブリエルとアクセスしたいとか。地球とアクセスしたいって思って集中したら、そのうち言葉が入ってくるというか、思いが浮かぶというか。
そんな感じで、あー、これは〇〇の言葉なんだろうなと、漠然とは思うけど、姿を見たわけではないし、もしかしたら、私が勝手に自問自答している言葉を、高次元からの言葉だと思ってるのかしら??なんて、そう考えたこともあって😅
でも、今回のやり取りで、なんかスッキリしました♪(まぁ、このやり取りだって、嘘だと思う人には、私の自作自演でしかないでしょうけどね🤣)