私の頭の中の過去の思考
今朝、娘を送った帰りに、昔、囚われていたとある考えが頭をよぎって。
それは、量子学に基づいた話なのだけど。
量子学というものを知る前に、読んだ怖い漫画の中に、こんな話があった。
主人公は、大学生の男の子で。サークルのちょっと不思議な男の先輩と、先輩の家での会話のシーンなのですが。
幽霊が実在するのかという話から、先輩が、主人公からも先輩からも見えない向きに鏡をおいて、その前に部屋にあったぬいぐるみを置いて、
みたいな事を、主人公に問うみたいな場面があって。
その話が、私の中では、何となくうすら怖くて、数年前に読んだ漫画なのに、今でも覚えているくらい、印象深い漫画だったんですね。
で、その話が、量子力学の観測問題の話を元にしているんだって分かって。
さらにそこから、私の世界は私が作っているって知って。
ここから、あれ?じゃあ、私が意識を向けていない場所や人たちの、実在ってどうなっているの?
なんで私が望んていないのに、〇〇な事件が起こっているの?
って、割と真剣に悩んでいた事があって(多分、年単位で悩んでたかも🤣🤣)
で、今朝の話に戻すと、帰り道で見かけたカナヘビやすれ違う人たちを見て、
あんな事で悩んでいたけど、私が意識していようがいまいが、地球には、たくさんの生命が溢れているし、それぞれの命の営みがあるんだよな。
私は、ひとりじゃない!
って、なんか凄く納得したんです。
で、家に帰って、noteを見たら
クマラの今日のメッセージが、私が考えてた事、感じた事にドンピシャな感じで😳😳
なんか、感動したのでした🥰🥰🥰
あ、そうそう。
今日のリーディングお茶会は、終了しました。
皆様、ありがとうございました😊
次回は21日(日)となります。
ぜひぜひみんなで、リーディングやおしゃべりを楽しみましょう😍