言葉を無視して書いてみた記事
書こうと思ったら、『まだ駄目』って浮かんだけど、試しに書いてみる(笑)
それは、
12月21日冬至の日
の話。
今年の4つの節目は、春分も夏至も秋分もそして、冬至も。これまでになく意識している気がする。
だから、余計目に止まったんだと思うけど、さとうみつろう氏が、自身のYouTuberで興味深い話をしていた。
以下は、みつろう氏が動画内で冬至について話をしていた事を、私なりにまとめた話。
冬至とは、本来の元旦。なぜなら、北半球において、太陽が一番低い位置だから。(文明っていうものは北半球から始まるらしいです)
つまり、『死と再生』。終わりと始まり。
それが冬至の日。
すべての始まりの日でもあるこの日、この時の事を御刻(みとき)ともいう。
なぜなら、この日に願った事は現実として叶いやすいから。
なんでその日に願ったら叶いやすいかや、冬至点が何時何分なのかなどについては、動画内で話をしていたので、ご興味ある方は、そちらも見てみてくださいね。
で、ですね~。
この動画について皆さんにもシェアしたくて(っていっても、ここの皆さんは知ってる人の方が多いかもですが😅)記事を書こうと思いつつ、なんだかんだと今日になり、いよいよ書くぞ!!って段になったら脳内では『まだ駄目』って言われて。
でも私、結構わがままな性分なのと言葉無視して書いたらどうなるのかっていう出来心が相まって、ここまで書いているわけですが🤣🤣🤣
皆さま!!
やるやらないは、それぞれで全然良いと思いますが、もし興味があるぞ!って方は冬至点で、是非自分の願いを望んでみてくださいませ🥰