署名活動についてのお知らせ
ナイト産業を守ろうの会として、以下の3つの署名キャンペーンを行っています。よろしければ是非ご賛同をお願いいたします。
→風営法に基づく立ち入りでコロナ対策をすることには問題があるのでやめてほしいという内容です。無理矢理な荒技を使うのではなく、国会を開いてきちんと議論してほしいと願っています。
法的な問題点について、弁護士さんが解説をしています。
→早急な臨時国会の開催を求める内容です。政府・与党は、臨時国会について「いますぐ審議する法案がない」として10月以降に召集する方向で調整に入ったとの報道がありますが、様々な問題が山積するなかで10月の開催では遅すぎます。
JNN世論調査によるとコロナ対応などを話し合うため早期に臨時国会を「開くべき」との声は8割に達しているとのことです。
こういった国会開催を求める署名活動が無かったのでキャンペーンを開始しましたが、同時期に他の団体さんが同様の署名活動をスタートされまして、多くの賛同が集まっています。ぜひこちらもご賛同をお願いいたします!
「安倍晋三総理大臣 殿 西村康稔経済再生担当大臣 殿: 罰則付き休業要請ではなく、十分な補償付きの休業要請と臨時国会開催を求めます。」
→盗撮機器の販売規制・盗撮の厳罰化を求めるものです。もちろん規制については慎重に考えねばいけませんが、まず声を上げて問題について広く伝えたいと考えています。
この活動はこちらのニュースサイトでも取り上げていただいております。私も性風俗店の経営者としてコメントをしております。
以上3つの署名キャンペーンのお知らせでした。
ご質問などありましたらお気軽にどうぞ。
☆change org でご賛同をいただく際の注意点をまとめました。
特に「本名で登録」をした場合、シェア時にTwitterアカウントと本名が結びついて公開されてしまうのでご注意ください。
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