夢洲へ行くで!大阪・関西万博で鉄道が輝く未来へ
2025年大阪・関西万博の開催が目前に迫る中、鉄道業界にも大きな動きが。大阪メトロ中央線の夢洲駅開業や新幹線の増発など、鉄道の未来を垣間見られる計画が盛りだくさんです。鉄道の進化が万博をどう彩るのか、笑いも交えて予測してみます!
鉄道と万博の歴史、ここにあり
大阪・関西万博って言うたら、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げてて、そらもぉ未来がワクワクするイベントや。けど万博って、なんやかんや鉄道とセットやった歴史があるんよな。1970年の大阪万博も、当時の日本初の新幹線がデビューして数年後、初乗車で「未来ってこんな感じか!」って衝撃受けた人も多かったんやないかな。
今回も、大阪メトロ中央線がコスモスクエア駅から夢洲駅まで3.2キロ延伸して、1月19日に開業するんやて。トンネルでスーッと未来に連れて行ってくれるわけや。しかも夢洲駅、1日最大25万人が利用できる設備やって。えらいことやで、そんなん!
夢洲駅だけちゃう、鉄道界の総力戦
JR西日本も負けてられへん!「エキスポライナー」いうて、新大阪駅から桜島駅までノンストップでビュンや。そっから会場まではシャトルバスやけど、万博に向けた熱意はひしひし伝わってくるな。
さらに東海道新幹線も増発や。「のぞみ」に臨時列車が追加されて、最大1時間18本運行やて!東京から大阪に向かうビジネスマンが「なんやこの賑わい」って驚くこと間違いなしや。
万博以降の鉄道の未来
夢洲駅だけやなく、広島でも新しい路面電車のルートが夏頃に開業予定やし、鉄道界は進化が止まらん。この動き、万博がきっかけで鉄道の未来が大きく変わる兆しにも見えるわな。
ただ、鉄道が輝くんは安全があってこそ。2005年に起きた福知山線や羽越線の脱線事故から20年経つけど、その悲劇を二度と繰り返さんように、これからも安全第一で頑張ってほしい思うわ。
万博は鉄道の力で大成功や!
鉄道が万博を支える姿を見たら、「未来って案外近いかも」って思う人も多いんちゃうかな。夢洲行きの電車に乗りながら、鉄道の進化を体感してほしいわ。
最後に一言。この万博、大阪人としてはやっぱり「これ終わったら、夢洲にUSJでも移転してくるんちゃう?」とか言いたなる。まぁそれは冗談として、万博後の夢洲の未来も楽しみやで!
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