数秘で遊ぼう!Vol.2
こんにちは。
数秘で自分を知ろう!のふーちゃんです。
今回も数秘で分析して遊んでみたいと思います。
では早速!
【数秘で遊ぼう!】
今回見るのは
私がいちばん気を使わずに話せる先輩です。
B先輩としましょうか。
まずは私の誕生数を確認しましょう。
私は誕生数7を持っています。
誕生数は本質、才能をイメージする数字。
前回見たAちゃんは同じ誕生数7を持った子でしたよね。
では今回は?
B先輩は誕生数9を持つ人でした。
...あれ?前回と違いますね。
では、なぜ気が合うのに誕生数が違うのかを見ていきましょう。
数秘術では1〜9の数字を使うのですが
10〜90歳というように、年齢に当てはめて想像していただけるとわかりやすいかなと思います。
当たり前ですが、
10歳は子どもっぽい
50歳は人生の半ば
90歳は高齢者(大人びている)
ですよね。
そして、
10歳の子は10歳の子と話が合う
50歳の人は50歳の人と話が合う
90歳の人は90歳の人と話が合う
というのはイメージできますでしょうか?
ジェネレーションギャップがわかりやすいかなと思いますが、ある程度同じ年代の方が話しやすい経験は皆さんお持ちだと思います。
年齢で考えましたが、数秘術に話を戻してみましょう。
1の数秘をお持ちの方は、1付近の数秘の方と
5の数秘をお持ちの方は、5付近の数秘の方と
9の数秘をお持ちの方は、9付近の数秘の方と
話が合うというイメージですね。
はい、ではB先輩の誕生数を思い出しましょう。
B先輩は誕生数が9でした。
そして私の誕生数は7です。
大体7〜9がひとまとまりのイメージですので、
誕生数7と誕生数9は話が合うゾーンに位置します。
ですので、私はB先輩と気が合い、話が合うんですね。
数秘だけでお話ししましたが、やはり年齢も相乗されることがあります。
そのため、誕生数7の私は、年下の子よりも年上の方とお話しするのが得意であったりします。
先輩という年齢の関係性もあるかもしれないですね。
いかがでしたでしょうか??
もちろん今回も一概には言えませんが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。