自己紹介
はじめまして、ふーちゃんです。
中医学オンラインサロン所属の学生です。
私は数秘術の知識がありますので、今回はそれを活用して自己紹介していこうと思います。
私は数秘術における、誕生数7を持っている人間です。
誕生数は生まれ持った本質、才能というイメージの数字。
ですので、私の根本的な部分がイメージできます。
【誕生数7らしい私のご紹介】
・感情よりも論理が勝る
→感情を客観的に見るのが得意
→立ち直るのが早いです
・ひとりの時間が必須
→ひとり時間が苦でないです
→カフェ、映画、国内旅行ひとりで行けます
→ただし、『ひとりじゃないとダメ』ではないです
・常に何かを考えている(無意識)
→思い浮かんだことについて分析してます(無意識)
・気になることは調べ尽くす
→興味のある分野において知識が豊富
→知識を喋り出すと止まりません
では、次はハート数の観点から。
私はハート数7を持っている人間です。
ハート数は大切にしている価値観や、それに付随する嫌なことをイメージする数字。
【ハート数7らしい私のご紹介】
・真実であるかどうか
→真実か否か分析します
→自分自身、ごまかしや嘘が下手です
・孤高の存在
→プライドがあります
では、次はペルソナ数の観点から。
私はペルソナ数11を持っている人間です。
ペルソナ数は憧れてそうありたい自分、まわりから見た自分のイメージの数字。
【ペルソナ数11らしい私のご紹介】
・神秘的
→オーラや雰囲気がちょっと人と違うみたいです
・現実が疎か
→精神世界に興味を持っています
→気を付けないと地に足付かないタイプ
・あまり干渉しない
→人のことをよく見ています
→が、口出しはあまりせず自分の中で分析します
→意見を聞きたいときは、意思表示をして頂くと良いかもしれません
→ちなみに喋り出すと止まりません
→口に出すまでが苦手なイメージ
では、次は表現数の観点から。
私は表現数9を持っている人間です。
表現数は向いている表現方法や、見た目等をイメージする数字。
【表現数9らしい私のご紹介】
・相談役
→自分を語るより、聴き役である方が得意
→意識せずともニコニコ聴いているタイプです
・オールラウンダー
→基本的になんでもできるように見られがちです
→実際に、ある程度であればなんでもできます
・個性を認められる
→ひとりひとり異なることをわかっているので、認められるのかなと思います
→『嫌いな人』がいないのもこれかな
→『この部分が苦手』という認識で終わります
・シンプル
→総柄よりワンポイント、無地が好きです
では、次はカルマ数の観点から。
私はカルマ数4、5、7、8、9を持っている人間です。
カルマ数は自分に足りないと感じてしまうような、苦手なイメージの数字。
【カルマ数を総合した私のご紹介】
・現実感覚がない
→ペルソナ数11も関係していそう
→理想主義気味なところが...
→ハリーポッターとか物語系大好きです
・チャレンジするのが苦手
・自己表現が苦手
→分析が得意なのに、結果を公表するのが苦手です
→誕生数7もですが、大学教授みたいなイメージ
・本質を見失う
→ブランド、公式であれば安心してしまうイメージ
→肩書きに囚われすぎないことが大切
・お金と向き合う必要がある
→お金に対する漠然とした不安を抱きがち
・価値観、感覚のズレを感じる
→認めているので基本的には問題ないですが、極たまに不安になります
では、次はカルマ多発の観点から。
私はカルマ多発6を持っている人間です。
カルマ多発はカルマ数の反対で、主張してくるイメージの数字。
【カルマ多発6らしい私のご紹介】
・義理が手厚い
→人のために動きすぎて疲弊してしまう
→誕生数7なのでひとり時間との兼ね合い大切
以上が数秘から見る私の自己紹介でした。
誕生数7からも想像できるかと思いますが、私は分析が得意ですし、論理派ですので、今後はゆる〜っと(でも文章量は多くなりそうですが、、)私の価値観やモノの捉え方をご紹介できればと思っております。
よろしくお願い致します。