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高大連携型 課題解決型プログラム⑤✈

こんにちは♪福岡大学キャリアセンターです✨

キャリアセンターが実施しているイベントでの、参加学生の頑張りをご紹介します👍

今日ご紹介するのは『高大連携型 課題解決型プログラム✖️日本航空』参加学生、法学部法律学科2年次生の石川剛さんのインタビューです🏫

石川さんにプログラムと空港見学を通しての学びや気付きなどをお聞きしました🌟

プレゼンテーションの準備を進める石川さん

Qプログラムの感想を教えてください🎤
Aプログラムでは、自らテーマに沿った課題を見つけることが非常に難しかったです。その中で、自分がどのような役割を担えばよいかをまずは把握することを意識して取り組みました。私はチーム内の意見を聞き、それらをまとめる役割を担いました。これらを通して、「協調性の大切さ」を学ことができたと考えています。

Q空港見学の感想を教えてください🎤
A空港見学では、普段見ることができないバックヤードにも入ることができ、工夫の数々に驚きが隠せませんでした。普段何気なく使っている空港も見方を変えることで様々な役割を担っていることに気づきました。
特に印象に残ったことは、飛行機を飛ばすためにはパイロットや客室乗務員だけでなく、グランドスタッフの方や整備士の方などといった地上で働くスタッフの方との連携が大変重要であるということです。

Qプログラムでの学びを今後どのように生かしていきたいですか🎤
A今回のプログラムでは、「協調性の大切さ」を特に学ぶことができました。今までプレゼンテーションの経験は幾度かあったものの、課題解決という目標に向かってチームで一つのものを作り上げることは初めての経験でした。私がプログラムを通して学んだ「協調性」と空港で見た地上と空の連携は何か似ているものを感じました。
今後は、自分の意見との共通点や相違点を考えながら相手の意見にしっかり耳を傾けることに重点を置いて、授業や部活動に取り組んでいきたいと考えます。

次回は園田さん(人文学部フランス語学科1年次生)のインタビューを紹介します!


『高大連携型 課題解決型プログラム✖️日本航空』過去記事はこちら👇

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