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落ち着きたいときは文字を書く癖
心がまとまる。
そんなことないか。
ちらばった心が少しは並ぶ気がする。
整列まではいかないけれど、自分自身のばらばらとした、ふわふわとした感情がなんとなく、ほんとうになんとなくだけど幅とか大きさが近くなっていく感覚。
、、他の人もあるのかなあ。
結局のところ、私自身の心の持ちよう、だということは死ぬほどわかっているつもり。わかっているつもりだけど、未熟としかいいようのない、このよくわからない制御不能な感情にいつまでもいつまでも振り回されている。
輝いていた(と今は感じるだけかもしれない)あのときは、きっとこんな下向きのグレーな気持ちをもつなんて、微塵も思わなかったんだろうなあ。
それほどに、周りの人に支えられ、守られ、日々を過ごしていたんだろうなあ。
感謝しかないわ。
ほんでもって一日でもはやく、自分の足で歩けるようにならなくちゃ。