
(更新)米ランド研究所も止めるウクライナ戦争
2023年6月24日 第15回 伊藤貫×水島総特別対談
https://www.youtube.com/watch?v=Afu8QgvzWQI
伊藤貫氏が最新のランド研究所のレポートを分かり易く解説。
来年再来年の米国軍事予算が削減され、そのとばっちりが日本に影響。
日本のメデイアでは完全にスルーされる内容。
バイデンの中国に対する弱みは2つある。
1つは、バイデン一族が中国から賄賂を受け取っている。
20以上の架空会社を作り金を回して分からなくしている。
2つ目は、現在のウクライナ紛争で戦争状態になっている米国は、
2面戦争は出来ない状態になっている。
それがブリンケン・周近平の屈辱対談になっている。
🗣️私達は放っておかれた。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) June 28, 2023
みんな逃げられる所なら何処へでも逃げた方がいいが軍の入隊オフィスには行くな。捕まったらそのまま🇷🇺ロシア軍の側に行け。
捕虜となったAFUの兵士は仲間の軍人に向かってこう言った。🐸 pic.twitter.com/GsgAEwlj90
AFUの兵士達は後方に強力な援護部隊がいて安全、そして前線から帰れば高い給料をもらえ新しい家に住めて全てが素晴らしいものになると約束される。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) June 28, 2023
しかし現実にはウクに軍人はもう残っていない。🐸 pic.twitter.com/88vi59wgEm
LNRは、ルハンスク方面でのAFUの活動が激減したと報告した。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 28, 2023
LNR人民軍の退役大佐アンドレイ・マロチコ中将も、ウクライナ軍の攻撃力の枯渇を指摘している。https://t.co/nEtVaJimnd
パレスチナ問題を含む中東情勢に関する🇷🇺ネベンジャ🇺🇳国連安全保障理事会常任代表の演説より。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) June 28, 2023
今年に入ってから、私達は🇮🇱イスラエル国防軍やガザ地区周辺で、定期的に発生する暴力を繰り返し目撃してきた。過去2カ月だけでも、ロシア市民とその家族を含む100人以上が犠牲になっている。 pic.twitter.com/88ySSCz72n
今年中にイスラエルがイランを攻撃する可能性が大である。
歴代の米大統領は、イスラエルのイラン攻撃は認めない方針を取っていたが、バイデンは認める方針に変わった。
再生スピードを1.25~1.5にするといいです。
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追補
テーマ:~by 堺のおっさん様~
プリゴジンの動向にあれこれと振り回されてる感が強い今日この頃。
ネタの面白さにかき消されているものをより出す作業ができればいいのだろう。
普通、数万人とは言え一方面を支えられる部隊が消えて、
ロシアが有利になるはずがないにもかかわらず、
なぜ、ゼレンスキーは戦争の長期化を発言してしまうのか?
今こそ最大のチャンスなのではないのか?
物資の横流し、横領、といったレベルの腐敗にとどまらず、
ロシア軍の情報がなぜかくもダダもれであったのか?
これから軍事機密の流出が止まるとしたら、
ウ軍の反攻も挫折し、戦争が長期化することは必至なのだろう。
>>603
>普通、数万人とは言え一方面を支えられる部隊が消えて、
>ロシアが有利になるはずがないにもかかわらず、
プリゴジンのワグネル部隊のことを言っておられるのでしょうが、
バフムートを取って以降、露正規軍でない私兵が露の占領地にいるのは、
国際法的に見ていろいろとマズイから動かしたという見方もあります。
事実、ワグネルを正規軍に加えようとする計画もあり、
プリゴジンや一部隊員はそれもオモシロクなかったようです。
それに露の占領地、ならびに前線はすでに露正規軍が人海作戦で
固めていますから、ワグネルには悪いけど、
彼らは「用済み」になったのです
(少なくともドネツク・ルガンスク地域では)。
前線の後ろでは今、ものすごい勢いで復興が進んでいて、
ワグネルの荒くれにはそういう仕事は向いてないし。
>なぜ、ゼレンスキーは戦争の長期化を発言してしまうのか?
だって彼は、戦争を長引かせて金儲けしたい側に置かれた役者ですもん。
希望的観測を言ってる(言わされている)のでしょう。
>ロシア軍の情報がなぜかくもダダもれであったのか?
>これから軍事機密の流出が止まるとしたら、
ん?西側メディアがオモテで流している露情報はまずガセ
(両方の筋からの)と見て裏を取らなきゃ。
もちろん露側の情報もそうですけど。
今は幸い、表メディアだけじゃなく、様々な個人があらゆるところで
発信していますから、その中で質のいい情報ソースを見渡していくと、
けっこう当たりを拾えます。
>ウ軍の反攻も挫折し、戦争が長期化することは必至なのだろう。
ウ軍が反攻できる状態にないことは、既に数か月前から明らかでした。
戦争の長期化は双方にそれを望む筋がいるので、
今はその攻防が続いているのでしょう。
米英側は例の金儲け軍団と、米民主党+共和党DS側の来年の選挙対策(
下手したら大統領選をキャンセルするつもりかも)の思惑から。
一方、露側はゆったり構えて戦争の終結を遅らせている間に、
BRICS+の結束と新経済体制をより強固にできるメリットから。