シティオブ ロンドン:イギリス政府の統治下にあるのではなく逆にイギリス政府を統治している
2024年09月28日(土)
ロンドン市の中心部にある1 平方マイルのエリアである
シティ オブ ロンドン。
シティオブ ロンドンは世界の金融の中心地であり
英国エリートの本拠地であり、何百もの銀行が支店を構えています。
イギリス政府の統治下にあるのではなく
逆にイギリス政府を統治しているのです。
ロンドン市には独自の裁判所と警察があり、
その主権と自治権には揺るぎがなく
実際に世界の大部分を統治しています。
ここは世界的なフリーメーソンの本部でもあり
「ザ・クラウン」として知られる世界的なマネー・カルテルでもあります。 国王は世界の金融システムを管理し英連邦諸国
(イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、
アフリカの大部分)と多くの非英連邦「西側」諸国
(ギリシャなど)の政府を運営し、その影響力を維持しながら
支配は国家深くまで及んでいます。
50 以上の中央銀行を監督し
世界で最も強力な金融機関の 1 つである
国際決済銀行BIS
BISは1987 年にスイス連邦議会との本部協定により
主権を有する不可侵の組織となりました。
この契約には以下が含まれます。
✔︎ BIS のすべての建物とその下および周囲の土地は
所有者に関係なく完全に不可侵です。
✔︎刑事、民事の訴追、および銀行自体の手続きから完全に免責されます。
✔︎取引やスタッフの給与に対する税金の支払いはありません。
✔︎ BIS の活動について政府に開示しない。
✔︎管轄権の対象となりません。
国際決済銀行は訴追される事がなく、
その活動を政府に通知する必要はなく税金も支払わず、
管轄権も受けません。
彼らはやりたい事は何でもできるのです。